

<Re:ゼロ>『暴食』ライ VS オットーたちの戦いに現れた“救世主”に反響「ここでの復活はアツい」

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(TOKYO MX・AT-Xほかで放送/ABEMA・dアニメストア・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほかで配信)の3rd season「反撃編」、第65話が3月12日に放送された。『暴食』ライとオットーたちの戦いにベアトリスが参戦。スバルのためにライと戦おうとする姿に視聴者から歓喜の声が上がった。(※以下、ネタバレを含みます)
「Re:ゼロから始める異世界生活」
「Re:ゼロから始める異世界生活」は、2012年4月からWeb小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が始まり、2014年1月からMF文庫J(KADOKAWA)で刊行されている長月達平による小説を原作としたアニメ。突如異世界に召喚された主人公のナツキ・スバルが、死ぬと時間が巻き戻る“死に戻り”の力を駆使して、大切な人々を守るために過酷な運命に立ち向かっていくダークファンタジーだ。
これまでに、1st season(全25話)が2016年4月から9月、2nd seasonの前半(全13話)が2020年7月から9月、後半(全12話)が2021年1月から3月にかけて放送されたほか、OVA2作品が劇場公開された。
2024年10月2日から始まった3rd seasonは、「聖域」の解放から1年が過ぎ、平穏な日々を送るスバルたちのもとに王選候補者の一人アナスタシアから水門都市プリステラへの招待状が届くところから始まる。アニメーション制作はWHITE FOXが担当。監督を「トラペジウム」などの篠原正寛、シリーズ構成を「Free!」「はたらく魔王様!」などの横谷昌宏が務める。
ユリウス&ヨシュア兄弟に心配の声
フェルト(CV:赤崎千夏)がミーティアを取ってくるまでの間、『暴食』ライ(CV:河西健吾)を相手にキリタカの私兵『白竜の鱗』と時間を稼ごうとするオットー(CV:天崎滉平)。しかし、軽快に飛び回るライに翻弄されるばかりでオットーたちは何も有効打を浴びせられない。
一方、ユリウス(CV:江口拓也)とリカード(CV:乃村健次)も、もう一人の『暴食』ロイに苦戦を強いられていた。ユリウスの精霊術もリカードの大鉈も全てを知り尽くしているかのように回避するロイ。伏せていたはずのリカードの名前までロイは把握しており、2人は困惑する。
ユリウスは即座に対応して初見の技を繰り出すが、喰った人間の能力を発動させる『暴食』の権能――『月食』によって引き出された拳に弾き飛ばされ、負傷。さらにロイは剣技・武術・魔法など、ありとあらゆる攻撃で2人を追い詰めていく。そんなロイに「それだけのものを修めていながら、どうして悪に染まった?」と問いかけるユリウス。
すると、ロイは「そう言うと思ったよ、“兄様”」と言い、ユリウスがまだ子供の頃、病気がちな弟ヨシュアのために庭の木に成ったリンガを取ってあげた時のことを語り出す。しかし、ユリウスは覚えていなかった。思い出せないのだ。それでも大事なことを忘れているという感覚はあるのか、ユリウスは「そんなこと、私は知らない!」と明らかに動揺の色を見せる。
そんなユリウスを煽るかのように、ヨシュアが兄に密かに感じていた劣等感を暴露するロイ。ユリウスはリカードが止めるのも聞かず、怒りに任せて攻撃に走った。そして、「兄様はリンガを取ってくれた。だから、僕たちは兄様が憎かったのさ」とロイが囁くと同時に、血飛沫が上がる。その血は果たしてユリウスのものなのか、ロイのものなのか。ヨシュアの名前や記憶がすでにロイに喰われてしまっている可能性もあり、「まさかヨシュア喰われた?」「ユリウス大丈夫?」と視聴者からユリウス&ヨシュア兄弟に対する心配の声が上がった。
視聴者に衝撃を与えたカペラの変異シーン
一方、『色欲』カペラ(CV:悠木碧)はアル(CV:関智一)に攻撃されるたびに再生を繰り返していた。アルはカペラが来るのは想定済みで、必殺の一撃を用意してあると宣言する。しかし、カペラは怖気づくどころか高揚。「アタクシを騙す嘘だってんなら、絶対に許さねーんですけど!」と挑発するように口ずさみながら、黒竜に変異を遂げるのだった。
そこで、アルは事前に仕掛けていた罠を発動させ、都市庁舎を爆発させる。カペラは崩壊した建物の下敷きとなり、アルは水路を通って脱出したのちに、アナスタシア(CV:植田佳奈)、フェリス(CV:堀江由衣)と合流を果たした。カペラを倒すために協力体制を取った3人だが、フェリスがカペラについて「アナスタシア様の魔法で顔が吹っ飛んでもピンピンしてたくらいだし」と話した瞬間、アルの雰囲気が一変。突如、アルがアナスタシアに剣を向け、一色触発の状態となる場面があった。その場はフェリスが身を賭して収めたが、アルの『アナスタシアは魔法が使えないはずだ』という言葉には謎が残る。
そんな中、カペラが復活。ネズミの大群に変異し、瓦礫の中から這い上がるという常識外れの生存方法。ネズミの大群が集合し、骨や筋肉、眼球などに姿を変えていくカペラの再生シーンは衝撃的で、視聴者から「ネズミ合体カペラ、音も含めておぞましきことこの上ない」「ひええぇぇぇ……」「めっちゃグロい」と悲鳴のような声が。
その後、アルたちに襲いかかるかと思いきや、カペラは福音書の指示により退散を宣言。置き土産として亜獣を放ち、アルたちを襲わせるのだった。3人は亜獣を倒しながら必死で逃げるが、あまりに数が多すぎて対応しきれない。そんな中、救世主として現れたのがラインハルト(CV:中村悠一)だ。ラインハルトは「全部殺して!ちゃんと死なせてあげて!」というフェリスの求めに応じ、一撃で亜獣たちを倒すのだった。
ついにベアトリスが参戦!スバルのために『暴食』と戦う
さらに場面は変わり、ライとオットーたちの戦いへ。戦いの最中、私兵団『白竜の鱗』の一人であるヒックス・ハルトマンの名前と記憶が奪われてしまう。そのことから、記憶を喰らい、その者の技術を習得する『暴食』の権能の仕組みが分かったオットーは、周りに自分の名前を呼ばないよう指示する。
ところが、私兵団もガストン(CV:丹沢晃之)もそもそもオットーの名前を知らないことが判明。傷ついたオットーはやけくそで「やったあ、チクショウ!」と叫ぶ。これには視聴者から「オットー誰にも名前知られてないのウケる」「運が良いのか悪いのか」「可哀想すぎるw」と同情の声が上がった。
しかし、ライはそれで諦める相手ではない。フェルトを逃がした以上はオットーを喰らわずには帰れないと告げ、傭兵たちを次々と喰らっていく。オットーは隙を狙ってライに魔石をしかけたが、効果はなし。魔石の爆発で服は吹き飛んだものの、無事に生還したライはオットーに馬乗りになり、ついにその歯を突き立てようとする。
ライがオットーの指をくわえようとした瞬間、「まだ全員、テーブルについてないのに食事を始めるなんて、礼儀知らずなヤツなのよ」という台詞とともに現れたのはベアトリス(CV:新井里美)だ。オットーを助け出したベアトリスはライと対峙。そんなベアトリスにライはレムから奪った記憶を使って話しかけ、挑発し出す。ベアトリスはその下衆な行いに静かな怒りを露わにし、スバルを傷つけさせないためにもオットーとこの場でライを倒すと誓うのだった。
ベアトリスの参戦には視聴者から「ベア子ぉぉぉぉ!」「ベアトリス出てきてくれて嬉しい……」「ここでベアトリス復活はアツい」と歓喜の声が。またスバルを思うその気持ちにも「ツンツンに見えて何だかんだスバルを助けて心の優しい女の子なのよ」「スバルとレムのために怒り爆発してるオットーとベア子尊すぎる」という声が上がった。
※赤崎千夏、天崎滉平の“崎”は、正しくは「たつさき」。
■文/苫とり子
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