

「おばあちゃん、私の名前知ってる…?」義母の仕打ちに「絶縁」を決意した瞬間
2025.03.31 06:28
提供:Googirl
どんなに義母が苦手でも、孫だけは会わせてあげたいと思う人も少なくないですよね。でも孫までツラい思いをしていたら、もう関わる必要はないもの。むしろ「縁を切ったほうがお互いのため」と感じるでしょう。そこで今回は「義母の仕打ちに絶縁を決意した瞬間」の中から1つ、息子差別と孫差別をする話をご紹介します。
息子差別と孫差別をする
「義父も義兄も医師という、医師家系に嫁いだ私。でも夫は会社員だったため、義母は夫を見下すことが多かったんです。しかも義母は義兄の娘には優しいのに、うちの娘には冷たくするなどあからさまに態度が違って。義兄の娘には『○○ちゃんにはお菓子をどうぞ』と高級なチョコやクッキーをあげるのに、うちの娘には『あなたにはこれ』とキャラメルひとつしかくれなかったんです。
うちの娘が寂しそうに『おばあちゃん、私の名前知ってる……?』とつぶやいた瞬間我慢の限界が来て。『もう帰りましょう! こんなひどい仕打ち耐えられないわ!』と家を飛び出してから義母には一度も会っていません」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2025年1月)
▽ 自分の息子を差別するのはもちろん、孫にまで冷たく当たるなんて許せないですよね。義母と会っても誰も幸せになれないからこそ、縁を切りたくなるのは当然でしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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