

【2020年】セルフメイクを初公開した企画も?日向坂46・佐々木久美の「Ray’s年表」♡
日向坂46のメンバーとして活動してきた佐々木久美が、2025年5月号をもってRayを卒業。そこで今回は、久美の「2020年の活躍」をバックナンバーとともに振り返ります!懐かしい着回し企画や、自分メイクを初公開したときの姿など、ぜひチェックしてみて♡
Ray×KUMI’s年表
幅広い企画で活躍してくれたRayモデルとしての約6年を、久美の思い出コメントとともに振り返り!モデルとしてどんどん磨きがかかっていくビジュにも注目です。
Check!
2020年6月号①
モデル3人がファッションのテイスト別に着こなしを披露する着回し企画で、久美はちょい大人っぽなきれいめスタイル担当に。
Kumi's Voice
「加藤ナナさんだけ撮影が別日で、松井愛莉さんと2人でのロケ。
ロケバスの窓からずっと松井さんの撮影を見て、
学ばせてもらった貴重な時間でした!
」
Check!
2020年6月号②
自分メイクを初公開!
アイドル活動をしていたRay㋲のセルフメイクを紹介する企画で、久美のリアルメイクを初公開したところ、清楚に盛れるメイクが読者にも大人気!
Kumi's Voice
「メイクページはこれが初挑戦。少しずつメイクしながら撮影するプロセスカットは、
ほぼすっぴんだったので、ちょっと戸惑いました(笑)
」

Check!
11月号
Rayモデル全員の私服を見せる企画は、1〜2ヵ月後の雑誌発売時期を想定してコーデを組むのにみんな苦戦するなか、可愛いコーデを3体も作ってきてくれて編集部一同が大感謝でした!
Kumi's Voice
「実際より
季節を半歩先取りしたコーデを考えるのが難しく
て、試行錯誤して準備した記憶が。でも、編集部のみなさんから褒めてもらってほっとしました」
Check!
12月号①
ひかるとリトルトゥース対決
髙橋ひかるとのピンクコーデ企画では、2人がリトルトゥース(オードリーファンの呼称)という共通点を生かした内容に。オードリーのライブTシャツを着た撮影もしました。
Kumi's Voice
「
お互いリトルトゥースだということを知っていた
ので、念願の一緒の撮影ができて仲も深まりました!」

Check!
12月号②
日向坂46のメンバー内で骨格診断が流行っているという久美の話から生まれた企画。このほかにもナチュラル代表としていろんな企画に登場してもらいました。
Kumi's Voice
「
自分のもうひとつのホーム
に日向坂メンバーを連れてきた感覚で、すごくうれしかった思い出」

モデル/佐々木久美(本誌専属)
佐々木久美
ライター / エディター 政年美代子
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
フジ被害女性Aアナ 1人で中居氏部屋へ、直属上司に相談は?に→丸岡いずみ「正直、アナウンサーは上司に相談しにくい」理由→宮根もうなずくデイリースポーツ芸能
-
「相席食堂」15年前一世風靡→絶望的な不仲トリオ現る 冒頭からピリつく、俳優・MC・バイトでバラバラに 千鳥爆笑「初対面より距離ある」デイリースポーツ芸能
-
舞華が白川未奈との惜別マッチ制し号泣「泣くくらい大好きになるとは思わなかった」【スターダム】デイリースポーツ
-
日本ハム 敵チームへの演出が称賛の嵐 新庄監督「プロ野球のことをいつも考えて」「相手チームを常に尊敬して」デイリースポーツ
-
ウナギ・サヤカがスターダム乱入!中野たむ、安納サオリと共闘へ「おまえらを査定してやるよ!」デイリースポーツ
-
明石家さんま「お姉ちゃん何しとんねん!」 長女・IMALUに寄せられた大クレームがまさかの結末デイリースポーツ芸能
-
阪神は逃げ切り失敗で痛恨ドロー 八回にまさか ゲラが2死走者なしから3点差を追いつかれる 佐藤輝、森下、大山活躍もデイリースポーツ
-
快勝の日本ハム・新庄監督 吉田の1番起用的中「ソフトバンク戦じゃなかったら出してるかなあ(笑)」デイリースポーツ
-
有働由美子アナが大物MCから受けたトラウマ体験「それ以来、バラエティーの司会は全部お断りしてる」「器ちっさ!怖かった!」デイリースポーツ芸能