「ユニ春！ライブ2025」初日にsumikaパーク初登場！ 2年ぶりの欅坂46は超熱狂パフォーマンス！

2025.03.07 20:00

提供：anna

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、“永遠に忘れられない、春の思い出づくり”を応援する学生限定キャンペーン「ユニ春」を4月6日（日）まで開催中です。今年の「ユニ春！ライブ2025」では「sumika」「櫻坂46」「NEXZ」「NiziU」という豪華4アーティストがライブを開催。来たる新生活に向けて、春の思い出づくりを超応援します！

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新しいスタートが始まる春らしさ満点のライブ！ライブ初披露曲も熱いパフォーマンスでお届け！

新しいスタートが始まる春らしさ満点のライブ！

2月15日（土）から開幕した「ユニ春！ライブ2025」の初日には、人気バンドのsumikaがパークに初登場。グラマシーパークに設置されたライブ特設会場で、拍手と歓声のなか、ライブをスタートさせます。

「ふっかつのじゅもん」「運命」といった人気ナンバー、新曲「Vermillion」に加え、もちろん「ユニ春」のCMテーマソング「10時の方角」も披露。信じた道を進めと、新生活をスタートさせた人たちの背中を押してくれるこの曲に、会場は大歓声に包まれます。

ボーカルを務める片岡健太さんは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでライブできることに喜びを感じていることを明かし、「あなたに良い春が来ますように！」と会場にエールを送りました。

会場に詰めかけたゲストからは「とっても元気になれました！ sumikaらしさ全開のセットリストで、ユニバのキャラクターが出てくるのはすごく新鮮でした！」、「「10 時の方角」が起用されている「ユニ春」のCMを見て、まさに自分たちやん！と思って、すぐに応募しました。会場が一体になってめちゃくちゃ盛り上がっていて、気持ちが熱くなりました」といった声が聞かれました。

ライブ初披露曲も熱いパフォーマンスでお届け！

翌2月16日（日）には、櫻坂46のスペシャルライブを開催。キャプテンの松田里奈さんの「「ユニ春！ライブ」が、これからの生活を頑張るきっかけになったら嬉しいです。今日ここだけの楽しい春をお届けします！今日はみんなではしゃぐぞー！」の声に、会場も大盛りあがりでレスポンス。

ライブでは「自業自得」「BAN」といったヒットナンバー、さらにライブ初披露となる新曲「UDAGAWA GENERATION」「ピッカーン！」などで、華やかなパフォーマンスを見せると、大きな拍手と歓声が。

青空のもと、会場が超熱狂に包まれるライブに、松田さんは「「ユニ春」で良い思い出ができたなあと思い出してもらえたら」、山崎天さんは「櫻坂46は、みなさんの新生活を全力で応援しています！頑張ってください！」とコメントしました。

大熱狂のライブを体験したゲストからは、「普段のライブとは違って、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンだからこそ観られる演出に、楽しさが限界を超えて“NO LIMIT!”していました」、「春って大変な時期だけど、落ち込んだ時にも、ふと今日のことを思い出して頑張りたいです」など、スペシャルなライブを大いに楽しんだ様子が伝わってきました。

「ユニ春！ライブ2025」は、毎年大好評のスペシャルライブ。この春は「sumika」と「櫻坂 46」に加え、「NEXZ」や「NiziU」といった超豪華4アーティストが全4日間のライブを繰り広げます。この春だけの“超興奮”と“超熱狂”を体験したいなら「ユニ春！ライブ2025」へ！

【ユニ春限定】1デイ学割パス

販売期間：2024年12月2日（月）～2025年4月6日（日）
入場期間：2025年2月1日（土）～4月6日（日）
対象者：中学生以上の学生で、「学生証（原本）」または「生徒手帳（原本）」をお持ちの方
※大学生（大学院生）、短大生、各種専門学校生、高校生、中学生が対象です
価格：7,600円～9,900円
販売場所：WEBチケットストア、オフィシャルホテル各社（宿泊者限定）、株式会社JTB
※本チケットはパークでの販売はありません
※「【ユニ春限定】学割ユニバーサル・プライム年間パス・スタンダード」以外へアップグレードする際、学割は適用されません
※詳細は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイトをご確認ください

【ユニ春限定】学割ユニバーサル・プライム年間パス・スタンダード

販売期間：2024年12月2日（月）～2025年4月6日（日）
対象者：中学生以上の学生で、「学生証（原本）」または「生徒手帳（原本）」をお持ちの方
※大学生（大学院生）、短大生、各種専門学校生、高校生、中学生が対象です
価格：19,000円
※販売期間中、販売場所、購入方法が変更になる場合があります
※詳細は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式WEBサイトをご確認ください

写真／ユニバーサル・スタジオ・ジャパン　文／國友敬