「先ダイソー見なくて後悔…」「専門店で高いの買っちゃって泣いた」本格的なのに安い名品5選

お好みのドリップ速度に変えられる！ダイソーの『おこのみドリッパー』

商品名：おこのみドリッパー
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

コーヒーを淹れる際に、もっとも難しいと言われているドリップ速度の調整。そんな難しいドリップ速度を簡単に調整してくれるのが、ダイソーの『おこのみドリッパー』です。

ドリッパーの抽出口にあるキャップを回して、パーツとドリッパーの重なり具合を変えることで抽出穴を調整。この穴の大きさにより、ドリップ速度を簡単に変えることができます。

フィルターは、円すい型紙フィルターを使用。挽いた豆をフィルターに入れたら、あとはお湯を注ぐだけ！キャップ部分は取り外しが可能なので、ミニブラシなどで細かい部分もしっかりと洗えて衛生的。

ひと振りで小さじ1杯分！ダイソーの『計量できるキャニスター（500mL、角）』

商品名：計量できるキャニスター（500mL、角）
価格：￥110（税込）
販売ショップ：ダイソー

続いてご紹介するのは、逆さにした時に自動的に計量した分量が出るという仕組みの優れもの！ダイソーの『計量できるキャニスター（500mL、角）』です。

容量は500mLでたっぷりと入り、広口なので詰め替えしやすいのも特徴的。中身を詰め替えたら、1度ボトルを逆さにして中身を溜めておくのがポイント！ひと振りすれば、小さじ1杯分が出ます。

計量スプーンで測るよりも洗い物や手間が軽減！また、インスタントコーヒーに限らず、調味料などにも重宝しますよ。ワンアクションで済み、洗い物も減る…良いことづくめです。

繊細な作業がしやすいコンパクトさ！ダイソーの『コーヒードリップポット（350mL）』

商品名：コーヒードリップポット（350mL）
価格：￥550（税込）
販売ショップ：ダイソー

ゆっくりと過ごしたい休日にはこちらもおすすめ！自宅で簡単にドリップコーヒーを楽しむことができる、ダイソーの『コーヒードリップポット（350mL）』。550円（税込）と破格の安さも◎！

材質はステンレス銅で、細くて少量ずつ注ぎやすいノズルもおしゃれ！サイズ感は小ぶりで、容量は350mL。1～2杯程度のコーヒーを飲みたい時にもおすすめ。

マグカップや耐熱グラスにお手持ちのドリップバッグをセットし、ゆっくりと時間をかけながら淹れていきます。繊細な作業がしやすいノズルで、本格コーヒーを味わうことができますよ。

1～2杯のコーヒーにぴったりなサイズ感！ダイソーの『コーヒードリッパー（円すい形、ブラウン）』

商品名：コーヒードリッパー（円すい形、ブラウン）
価格：￥220（税込）
販売ショップ：ダイソー

こちらも1～2杯のコーヒーを淹れるのにぴったり！続いてご紹介するのは、ブラウンの陶器製にも惹かれるダイソーの『コーヒードリッパー（円すい形、ブラウン）』。

陶器製のコーヒードリッパーは樹脂製に比べて保温効果が高いと言われ、コーヒーをドリップする素材に向いているとも。こんなにも高級感漂う見た目で、お値段はたったの200円！

カップまたはサーバーの上にコーヒードリッパーを置き、フィルターをセット。コーヒーの粉を適量入れ、上面が平らになるように軽くゆらしてならします。後に熱湯を粉全体が浸る程度に注ぎ、少しの間蒸らします。最後に熱湯を5～6回に分けて注げば完了！

1本で2つの役割を果たす優秀スプーン！ダイソーの『クリップ付コーヒーメジャースプーン』

商品名：クリップ付コーヒーメジャースプーン
価格：￥110（税込）
サイズ（約）：縦18cm×横3.6cm
容量（約）：15ml
販売ショップ：ダイソー

最後にご紹介するのは、1本で2役こなしてくれるキッチン便利グッズ！その発想力に拍手をしたい、ダイソーの『クリップ付コーヒーメジャースプーン』です。

まずは、コーヒー豆をすくうときの計量スプーンとして。すりきりで15mlのコーヒー豆が計量できます。もう1つの役割は、コーヒー豆の袋を留めるアイテムとして。

パッケージをくるくると巻いた状態にし、袋の口をこのクリップでサッと留めることができるんです。これにより、コーヒー豆の酸化を防ぐことができますよ。

今回はダイソーで先にチェックしておけばよかった…と、専門店で高額商品を買ってしまって後悔してしまうような本格コーヒーアイテムを5つご紹介しました。

ダイソーでは、他にも自宅で美味しいコーヒーを味わうことができる商品がたくさん取り扱われているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

※記事内の商品情報は購入時点の情報です。店舗によって在庫切れ、取り扱っていない場合があります。

記事協力：海原藍