彼氏が「好き」と言ってくれない...【愛情表現が少ない彼】の本音とは?
今付きあっている彼氏が愛情表現が少ないタイプで、なかなか「好き」と言ってくれない...と悩んでいる人はいませんか?彼氏が感情を表に出さないと不安になってしまいますよね。そこで今回は、愛情表現が少ない彼の本音を体験談やインタビューをもとにご紹介します。
伝える必要性を感じていない
付きあったときに、「好き」という言葉を伝えているので、それ以降に何度も伝える必要性を感じていないというパターンが考えられます。
「好きで付きあっているのだから、今でも関係が続いているということは気持ちが変わっていないということ」と考えているのですね。
こういったタイプの場合は、あなたが「もう少し愛情表現をしてほしい」と伝えてみることで、態度を変えてくれる可能性があります。
愛情表現が彼の負担になってしまうのもよくないので、2人のなかで折りあいを見つけることが大切ですね。
愛情表現が得意ではない
愛情表現が得意ではなく、彼女に「好き」と伝えることが照れくさいと感じていることが考えられます。これは特に日本の男性に多いかもしれません。
普段から愛情を言葉にして伝える習慣がないために、どう伝えたらいいかわからないと感じているのです。
こういったタイプの場合は、あなたから積極的に愛情表現をしてみるのもひとつの手かもしれません。
あなたから日常的に「好き」と伝えることで、彼もそれに応えてくれるでしょう。
そもそもこれが彼の自然な態度
付きあった当初は、たくさんの愛情表現をしてくれていた彼氏は、これに当てはまるでしょう。
もともと愛情表現が得意なほうではなかったけれど、あなたに嫌われたくないという思いから頑張っていたのかもしれません。
こういったタイプの場合は、あなたの彼はあなたに気を許し本来の姿をさらけ出すことができているということ。
あなたと彼のあいだで信頼関係が築きあげられている証拠とも考えられます。
いかがでしたか?
今回は、愛情表現が少ない彼の本音をご紹介しました。
お互いがどのくらいの頻度で愛情表現を伝えたいのか、2人が納得できる形を見つけてくださいね♡
文/Ray WEB編集部
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