想像と真逆すぎた! 妻が離婚を考えだした決定的なお悩みとは?
2024.11.26 22:28
提供:Googirl
生涯添い遂げると誓って結婚したものの、生活をしていれば不満や違和感を感じることもあるでしょう。結婚当初の気持ちも揺らぐかもしれません。いろいろ我慢を重ねていると、あるときふつっと緊張の糸が切れて、離婚を決意することもあるようです。今回はそんな、妻が離婚を考えだした決定的なお悩みをご紹介します。
夫のだらしなさが無理
「夫は営業成績トップで、見た目もイケメン。なんでこんな私と結婚してくれるんだろうと思うくらい素敵な人でした。でも結婚して一緒に暮らしてみると、プライベートでのダラダラした生活を目の当たりにしてしまい、一気に幻滅。
稼いだ分だけ使ってしまうから貯金はほとんどないし、家事もしない、片付けもできない、時間にルーズであまりにもだらしなさすぎ。子どもなんか考えられないし、もう離婚したいです」(体験者:20代 女性・派遣/回答時期:2024年7月)
▽ 会社ではできる人に見えたけど、家ではあまりにもだらしなくてその落差にショックを受けてしまったというケース。結婚して安心したのかもしれませんが、それにしても相手を失望させるレベルって、さすがにひどすぎますよね。
誰だっていつでも完璧でいられるわけではありませんが、あまりにも実態がひどいと、幻滅して離婚を考えるようになります。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
【大村ボート・ミッドナイト】野末智一が無傷3連勝「いい足。レースがしやすいのがいい」東スポWeb
-
【芦屋ボート・ルーキーS】牧山敦也 9位で予選突破「ヤングダービーに出たい。そこが目標で頑張れてる」東スポWeb
-
【下関ボート】135期ルーキー・庄島潤成がデビュー「待ち遠しかったし、やっと来たかという感じ」東スポWeb
-
【若松ボート】塩田北斗 2日目出走なしにガックリ「もったいないというか…」東スポWeb
-
【平和島ボート・ヴィーナスS】寺島美里 初日大敗から逆襲開始「行き足はしっかりしている」東スポWeb
-
【尼崎ボート・GⅢサッポロビールC】上田健太 前節V機駆って好発進「足は全体に良くて乗り心地もオッケー」東スポWeb
-
【宮島ボート】酒見峻介 苦手の雨克服で予選突破「中間足がいい。晴れれば大丈夫」東スポWeb
-
「ミヤネ屋」紛糾 斎藤知事の選挙問題に野村修也氏「証拠ない憶測やめたほうがいい」「テレビは反省したばかり」議論ヒートアップデイリースポーツ芸能
-
TikTok上半期トレンド大賞部門賞の乃紫 自身初の映画主題歌「恋の8秒ルール」をリリース東スポWeb