迷ってるのにキス!? まさかのリタイア!? 真夏の恋がついに決着【シャッフルアイランドSeason5】

迷ってるのにキス!? まさかのリタイア!? 真夏の恋がついに決着【シャッフルアイランドSeason5】

2024.09.05 11:10

7月12日より放送開始した、ABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランドSeason5』。

水着姿の美男美女たちが真夏の島に集まり、その島に存在する「毎日必ずピンクとブルー、2つの島にいるメンバーをシャッフルする」というルールのもと、参加メンバーたちが島間を毎日シャッフル(入れ替わり)し、7泊8日のラブバカンスで本能のままに熱い恋愛を繰り広げていくという番組です。

今回はいよいよ最終回までの様子をお届け。真夏の島で水着の陽キャのギャルとマッチョが本能で突っ走っていく、気持ち良いくらいの恋愛番組が終わってしまうのは個人的にはとっっっても寂しい……!

しかし、さすがそこはseason5まで続いているシャッフルアイランド。最後の最後まで読めない展開の数々に、「おおおおおお!!!」と思わずスタンディングオベーションで拍手を送りたくなるような結末が待ち受けています。

■ラストスパートの本気のアプローチ

運で決めるシャッフルでBLUE島からPINK島へ移動する2名はりくととちぴたん、PINK島から BLUE島へ移動する2名はあやかとレオに決まりました。

その結果、りくとはあのん、ちぴたんはじゅんや、あやかはなおと、と意中の相手に会うことができますが、レオはじゅんやとなつみの関係を気にかけながらも2人がいる島を離れることに。恋敵であるじゅんやとなつみを2人きりにさせるのは正直不安すぎる!!! 島を離れる前になつみと最後のハグを交わしますが、その表情は浮かないもの……。

PINK島

BOYS:ひゅうが、SHUN、じゅんや、りくと

GIRLS:なつみ、きょうか、あのん、ちぴたん

BLUE島

BOYS:たいしろう、アレック、なおと、レオ

GIRLS:さくら、COCO、さゆり、あやか

一方、ひゅうがとりくとの間で揺れていたものの、前日にひゅうがが好きだと自分の気持ちがハッキリしたあのん。りくとが島にやってくるも、その表情はこれまでとは全く違い、島でつけるブレスレットを渡すのも拒否。

さらに、りくとと2人きりになると、「ひゅうがくんが好き」と今の気持ちをハッキリ伝えます。りくとも「あのんの気持ちが分かってても話したい」「それであのんの気持ちが少しでも変わってくれたら」と食い下がりますが、あのんは頷きながらも「じゃあ、私いくね」とまさかのトークを切り上げ、2ショットタイムを強制終了。

残酷だけど、好きな人とそうでない人の違いがハッキリしているところは一貫しており、あざといだけでない“あのん”という唯一無二のキャラクターだと感じさせられます。

その後、あのんはデート中のひゅうがときょうかのもとへ。驚く2人を他所目に「座っていい?」「最終日だから来ちゃった」とひゅうがを連れ出すのではなく、まさかの同席を選択します。

あのんは鋼のメンタルで3人でのトークもお構いなしですが、それまでひゅうがと手繋ぎデートをしており、改めて自分の気持ちを伝えていたところだったきょうかは超絶気まずい状況にもう顔が硬直。

きょうかは耐えきれずに席を離れて2人きりにしてあげることにしましたが、「まだ連れ去った方が楽だった」「目の前で2人がしゃべってるのを見たらキツイ」と思わず涙をこぼしていました。

自分の気持ちがハッキリとし、最後まで諦めたくないと「ごめんね、困らせて」と言いながら、「お似合いだと思うけど、負けたくないな」とひゅうがに本気のアプローチをするあのん。

片思いだと思っていたひゅうががやっと自分の方を向いてくれたと思っていたら、元々惹かれていた相手から全力のアプローチをかけられ、一気に不安になるきょうか。どちらも全く悪くないですし、正直どちらの気持ちもわかるからこそつらすぎる……。

一方、りくとと一緒に島にやってきたちぴたんは、みんなの前でも臆せず「じゅんぽ! しゃべりたい!」と声を掛け、これにはじゅんやも思わず照れ笑いを浮かべ、2ショットデートへ。

これにはじゅんやにアプローチしていたなつみも「じゅんぽ呼び?」と笑うことしかできず、手も足も出ない。ナイトプールの畳み掛けはどうしたんだ!!! なつみ!!! と言いたいところですが、レオのことも気になり始めてからは、以前のようにはいけないのでしょう。

そうこうしているうちに、ちぴたんは「じゅんぽに会いにきた!」とストレートに思いを伝え、じゅんやが自分が落ち込んでいた時にそばにいてくれたことや、いなくなって寂しかったことから、気になり出したことを告白します。

じゅんやはちぴたんの気持ちに喜びつつも「俺たち時間が少なかった」と正直に伝えますが、ちぴたんは「時間ないからこそ早く伝えようと思ったし、ガンガン行こうと思ってる」「だから今日は猛アタックします」と大胆に宣言。ちぴたんのアプローチ、本当にかわいい〜! これは大胆アプローチに弱々すぎるじゅんやには超効きそう!

その証拠に、じゅんやの頬はもうすでにゆるゆるです。じゅんやはTHE 男って感じでいいですね〜。しかし、この大胆アプローチに弱々なじゅんやだからこその出来事がこの後起こるのです……。

■最後の夜、逆転狙いのまさかの展開連発

告白前夜の最後の夜。他の島に気になる人がいる場合、PURPULE島に上陸し、1時間だけ会うことができるというルールが告げられます。このルールは両思いなのに一緒に過ごせていないSHUNとさゆり、じゅんやとレオで迷っているもののレオと過ごせていないなつみにはうれしいニュース。

早速SHUNとさゆりはPURPULE島に上陸し、早速「会いたかった」と抱きしめ合いながら終始笑顔。お互いの好きなところを言い合ったり、キスしたり、最終告白までいってないのに完全にこの2人だけカップル成立しており、フライングもいいところ。

こんなにラブラブなのに島が離れちゃってカップル不成立なんてそんな最悪なこと起こらないよね!? そうならないよね!? と心配していると、さゆりは「泳いできてよ。反則して」とSHUNに頼んでおり、もう最悪それでもいいよ……。と思わずにはいられませんでした。(冗談っぽく言ってましたが、本当に離れたらマジでさゆりは「好きなら泳いでこい」と言いそうです)

一方、じゅんやは昼間になつみを2ショットデートに誘い、「なつみを想ってる」と伝えていたため、ちぴたんからのアプローチにもブレていないのか? と思っていましたが、PURPULE島になつみが行ってレオと会っているのではないかと不安で落ち込んでいる様子。

そんな気持ちのじゅんやを呼び出したのは、昼にも猛アプローチをしていたちぴたんです。ちぴたんに再度想いを伝えられるも、昼と同様に「時間が足りない」と返すじゅんやですが、正直弱ってる時に“自分のことを絶対に好きでいてくれる存在”が側にいてくれるのはかなり大きかったようで、ちぴたんからの「キスしていい?」にまさかの無言で静かに頷きそのままキス。

正直これには「えええええええええ!?」でしたが、押しに弱過ぎるじゅんや+ちょっと落ち込んでいる状況+自分のことを大好きでいてくれる女の子のトリプルコンボにじゅんやが勝てるわけもないのは明白でした。

そして、なつみの時と同様に、大胆アプローチに「印象変わりましたね」とじゅんやの意志はもうグラグラ。なんとまあちょろいこと……。正直こういうタイプが彼氏だとすぐ浮気しそうで個人的には超絶不安なんですが、本当にいいんですか? 今すぐにでもちぴたんに「あんな男はやめておけ!」って言いに行きたいですが、言ってもちぴたんは「ちぴが好きだからいーの!」って言いそうですよね。そこもまた好き!

そんなこんなで、あ〜あ……。じゅんやがキスしちゃった……。なつみはこんな男忘れてやっぱりレオに行ったほうがいいよ……。と思いながら番組を見ていたのですが、まさかのPURPULE島に来たレオの元になつみは現れず。

この展開にはレオもMC陣も私も「え!? なんで!?」と内心パニック。「相当ショックです。心がへし折られた気分」と落ち込むレオに、かける言葉が見つからない。

レオとじゅんや、どちらを選ぶのか確かめるためにもPURPULE島にいくべきじゃないの!? なんで!? と思っていましたが、なつみはじゅんやに気持ちが固まったのか「今日はじゅんやくんと一緒にいたい」と口にします。

待て待て待て、そのじゅんやはさっき弱ってるところに猛アプローチしてきた他の女の子とキスしてたぞ!?!? しかし、その後なつみがじゅんやと一緒に過ごせたのかは明かされず、みんなの前でなつみが「PURPULE島に行かなかった」という事実を知ったじゅんやがわかりやす過ぎるくらい動揺しまくる姿だけが映されていました……。

まさかの展開はこれだけには止まりません。 COCOのことが大好きなたいしろうは夜にCOCOの部屋を訪れ、手紙をプレゼント。

「ずっとCOCOちゃんが隣にいてほしいなと心から思いました。COCOちゃんが落ち込んでいる時、マイナスになっている時は俺が持ち前の明るさとポジティブなマインドでCOCOちゃんのことを支えたいなと思いました」と優しく大きな愛で包み込むようにアプローチ。

「COCOちゃんを真剣に想い続けています。隣にあなたがいるだけで幸せです。」という真っ直ぐな想いに涙が止まらなくなるCOCO。さらにたいしろうはここでキスもハグも迫らず、COCOが伸ばした手をギュッと包み込んで握手をするのみ。グイグイくるアプローチもいいけど、こういう大きな愛で安心感をくれる寄り添ってくれるアプローチもいいですよね……。

それはCOCOも同じようで、ほぼアレックとの未来を想像していたものの「たいしろうの手紙を読んだらまた気持ちが揺れちゃって……」とこぼしており、いよいよ全ての結末が最後まで分からなくなってきました。

■残酷すぎる最後のシャッフル

シャッフルアイランド最大の難関は、同じ島に滞在しなければ両思いでも告白はできないというルールです。最後のシャッフルは運で決まることになり、砂の中に赤い貝殻が入っていた女性メンバー1名が移動することに。

ここでなんとしてでもシャッフルを引きたいのが、PINK島にSHUNがいるさゆり。その他のメンバーはシャッフルを望んでいなかったため、さゆりが運命の赤い貝を引き当てる以外は誰も幸せになれないという緊張感が走りまくる状況に。

しかし、そこはさゆり様。見事、赤い貝殻を引き当てて島を移動することに決定。COCOが引けば最悪の事態が巻き起こっていたので、たいしろうとアレックも安心した表情を浮かべていました。

一方、男女ともに自分のいる島に意中の相手がいるPINK島では“引いた時点で実質恋が終了する”という最悪の状態。

誰が引いても、この中の誰かの恋が終わるという残酷すぎる状況の中、引いてしまったのはまさかのあのん。今シーズン最大の無敵の恋愛モンスターがまさか運によって告白の権利すらなくなってしまうとは誰が想像したでしょうか。あのんが赤い貝を引いた瞬間時が止まって鳥肌が立ちました。

結果、あのんとあのんに思いを寄せていたりくとがリタイアを決意。そして、なつみと一緒の島になれなかったレオも最後に思いすら伝えることができないままに、リタイア。正直この結末は1mmも想像できなかったです。

■誰も読めない、最終告白

そして迎えた最終告白。男性メンバーから女性メンバーへの告白というルールのもと、BLUE島ではさくらは最後にアレックに、あやかはなおとに想いを伝えてビーチで待ちますが、その恋はかなわず。

最初から最後までなおとを想っていたものの、なかなか機会に恵まれずにいたあやか。最後に手紙でなおとにアプローチをするものの、なおとは「あやかちゃんのことを知るには時間が短かった」と言っており、改めて短期決戦で距離を詰める必要があり、一度のすれ違いが痛手になるシャッフルアイランドならではのルールの難しさを改めて感じました。

そしてBLUE島で気になるのが、前日の手紙でたいしろうに心が揺れ動いたCOCO。どちらも大きく包み込むような愛をくれる2人ですが、それぞれ安心する相手と、ドキドキする相手という違いはありそう。

COCOがどちらを選ぶのかが最後まで読めない状況でしたが、たいしろうからの「つらい時、楽しい時、笑い合う時、COCOちゃんが一緒にいてくれるだけで幸せです。COCOちゃんのことが大好きです」という告白に、COCOは「たいしろうの気持ちに答えることはできません」と返事をし、最後に自分も書いてきたという手紙を読み上げます。

そこには人としてたいしろうを愛するCOCOの気持ちがつづられており、そんな真っ直ぐな言葉をもらったたいしろうは振られたけれどもどこか清々しい表情。

「やり尽くしたので悔いは全然無いです」と良い、COCOには「振った時もかわいかったです」と最後まで愛おしさを滲ませ、アレックにも「すごい良いライバルでした」と称賛するすばらしさ。「どっちも好きっすね。友情も恋愛も楽しかったです」と話しており、改めて最高に良い男だったな〜と拍手を送りたくなりました。

一方、アレックから「PURPULEで一目見た時から一目惚れしてます。日本に帰ってからも俺が幸せにするから、俺の彼女になってください」と告白を受けたCOCOは、難しい表情から一変し、前を向いて笑顔で「長い間迷っててごめんなさい」と告げ、「アレックのことが好きになってました。なので、よろしくお願いします」と告白を受けることに。

今シーズン初登場のPURPULE島で出会った2人が、一目惚れを実らせたカップル。勝因はブレずにずっと最初から最後まで愛し続けたことでした。

■諦めない一途さが実を結んだseason5

気になるのがPINK島のひゅうが、SHUN、じゅんやの恋の行方。じゅんやがなつみとちぴたん、どちらを選ぶのかが気になっていたのですが、向かった先はちぴたんのところ。

ちぴたんもこんな大逆転があるとは思っていなかったのか、じゅんやから「ちぴたん」と名前を呼ばれて振り返った瞬間に驚きと喜びで思わず「えー! なんでいるの!?」と思わず本音をこぼすほど。

さらにMC陣からも「えー!? すごい!」「めっちゃ鳥肌!」「捲ったね!」とちぴたんの最後の最後まで諦めなかったアプローチが実を結んだことに感動があふれ出ていました。

さらに、じゅんやが「ちぴたんのことをもっと知りたいし、一緒にいたいなって心のそこから思います。これから先のちぴたんの時間を僕にください」と告白すると、ちぴたんは笑顔で「よろしくお願いします」と返事。

すぐに「ねぇぎゅーしてよ恥ずかしい」とすぐさま駆け寄っていき、2度目のキスをする姿は本当にかわいい。

最後にはじゅんやの行動に「こんな決断力のある男だと思いませんでした」とキレのある発言をして笑わせたものの、じゅんやは「全部がまっすぐだったんで、僕はもうそれに心をやられた」と理由を説明。この大逆転は正直想像していなかったので、びっくりですが本当に良かった!

一方、じゅんやともレオとも結ばれることなく終わったなつみ。「来てほしかったですね」とは言いつつも、「ちぴの魅力的なアピールだったり、時間が濃かったんだろうと思います。2人の時間が濃かったんだろうなと思います」とじゅんやを責めることはせず。

さらに「レオくんとじゅんやくんと過ごして本当に楽しかったし、また新しい恋を探しにいこうと思います」と前向きな笑顔を浮かべていました。

ここで気になるのが、あのんがリタイアしてしまい、残されたひゅうがときょうかの恋の行方。最後のあのんのアプローチはひゅうがにどう影響しているのかと心配になりましたが、ひゅうがはきょうかのことをイメージしたというひまわりの花束を手に現れ「俺の中では(あのんではなくきょうかに)前から決まってた」と、あのんがリタイアしたからではないことをキッパリと宣言。

心の中で絶対にあったであろう不安を聞く前から拭ってくれたひゅうがにきょうかも安心。太陽のような笑顔を浮かべながら抱きしめ合い「うれしい、大好き」「俺も大好き」と言い合う2人は、本当にお似合いでした。

そして、すでにほぼカップル成立しているといえるSHUNとさゆりも、告白の時。SHUNは「少しまわり道はしたけど、今思えば最初から隣に運命の人がいたんだなって思います。俺はさゆりが好きです」と告白すると、さゆりは「私も大好き」と自らSHUNの腕の中に飛び込み、今作3度目のキス。

カップル成立までに2回もチューしてるんかい! とはなりましたが、何はともあれ無事にカップルになれて何よりです。

今回成立したカップルに共通しているのは、とにかくブレずにまっすぐにアプローチを続けていたところ。もちろん、それがかなわなかった人もいるものの、自分のことを大好きで真っ直ぐに気持ちを伝えてくれる人には心が揺らぐものなんだなあと改めて感じさせられます。

みんなでテキーラを飲んだり、踊ったり歌ったり、水着で密着したり、どちらか迷っているのにキスをしちゃったり……。

“これぞシャッフルアイランド!”と叫びたくなるような、ギラギラと本能のままに動いていく姿や大胆なアプローチが印象的で、チャラいなーなんて思って最初は見ていたのですが、全員が本当にとにかく自分の気持ちに素直なので、いつの間にそのまっすぐさにこちらも心が動かされていました。

本当に最後まで諦めずに一途に思い続けることの大切さを知ることができた、最高の恋愛番組でした!

シャッフルアイランド Season5

「あのコが欲しい♡」

一番HOTな美男美女たちが南国リゾートに集結! ピンクとブルー、2つの島で毎日メンバーを“シャッフル“しながら、運命の恋を探す7泊8日のラブバカンス。予測不能な出会いと別れ、すれ違い、再会。そしてランデヴー。“本能”のまま大胆に燃え上がるー。熱く儚い真夏の恋が始まる。

https://abema.tv/video/title/90-1887?s=90-1887_s50

(瑞姫)

関連リンク

関連記事

  1. テーマは「芸術の秋」。スタバの新作フラペチーノは洋梨×キャラメル
    テーマは「芸術の秋」。スタバの新作フラペチーノは洋梨×キャラメル
    マイナビウーマン
  2. アメリカ×日本の結婚に立ちはだかる「意外な壁」
    アメリカ×日本の結婚に立ちはだかる「意外な壁」
    マイナビウーマン
  3. 実は穴場! カップルの距離が縮まるデートスポット
    実は穴場! カップルの距離が縮まるデートスポット
    マイナビウーマン
  4. ズボラでもOK! 「本当に使える」収納グッズ・5つ
    ズボラでもOK! 「本当に使える」収納グッズ・5つ
    マイナビウーマン
  5. 日帰りでOK! 週末におすすめの小旅行スポット
    日帰りでOK! 週末におすすめの小旅行スポット
    マイナビウーマン
  6. 数量限定&新発売のファミマのフラッペ。インスタ映えはお任せ
    数量限定&新発売のファミマのフラッペ。インスタ映えはお任せ
    マイナビウーマン

「その他」カテゴリーの最新記事

  1. 西田凌佑 中谷撃破へ「自信はあります」 新愛称“ブラックホール”で“ビッグバン”を吸い込む
    西田凌佑 中谷撃破へ「自信はあります」 新愛称“ブラックホール”で“ビッグバン”を吸い込む
    デイリースポーツ
  2. 初代タイガー佐山聡「父親のような温かい人」 “過激な仕掛け人”新間寿氏の通夜参列、恩人に感謝
    初代タイガー佐山聡「父親のような温かい人」 “過激な仕掛け人”新間寿氏の通夜参列、恩人に感謝
    デイリースポーツ
  3. 里村明衣子 有終アジャ退治 「女子プロの横綱」30年のリング生活に別れ 師匠の長与らレジェンド集結
    里村明衣子 有終アジャ退治 「女子プロの横綱」30年のリング生活に別れ 師匠の長与らレジェンド集結
    デイリースポーツ
  4. 町田 パワハラ騒動後初白星 黒田政権ワースト3連敗でストップ「精神的にもキツい期間ではあった」
    町田 パワハラ騒動後初白星 黒田政権ワースト3連敗でストップ「精神的にもキツい期間ではあった」
    デイリースポーツ
  5. 3年ぶりJ1の清水 今季初3連勝で5位浮上 「緊急事態」でMF宇野をCBぶっつけ起用も
    3年ぶりJ1の清水 今季初3連勝で5位浮上 「緊急事態」でMF宇野をCBぶっつけ起用も
    デイリースポーツ
  6. 阪神・高寺 再昇格へアピール打 降格即スタメン即適時打も凡打に反省「打席内容は悪いので、全然ダメでした」
    阪神・高寺 再昇格へアピール打 降格即スタメン即適時打も凡打に反省「打席内容は悪いので、全然ダメでした」
    デイリースポーツ
  7. 阪神・佐藤輝 月間自己最多8発!キング独走9号年間51本ペース「ずっとやってきたことが少し形になりつつある」
    阪神・佐藤輝 月間自己最多8発!キング独走9号年間51本ペース「ずっとやってきたことが少し形になりつつある」
    デイリースポーツ
  8. 阪神・才木 制球さえず3敗目 自己ワーストタイ5四球 6回4失点「次、頑張ります」
    阪神・才木 制球さえず3敗目 自己ワーストタイ5四球 6回4失点「次、頑張ります」
    デイリースポーツ
  9. 阪神・才木を苦しめた中日打線の準備と投手・涌井への誤算 岡義朗氏が指摘
    阪神・才木を苦しめた中日打線の準備と投手・涌井への誤算 岡義朗氏が指摘
    デイリースポーツ

あなたにおすすめの記事