

「プロだなと感心」長い付きあいのスタッフが明かす【鈴木愛理】の魅力♡
これまで数々の表紙で、さまざまな表情を見せてはRayを彩ってくれた愛理自身によるセレクトで、特に思い入れのあるカットのスタッフが再集結!今回は、愛理的にもはずせない「2020年12月号の表紙」を振り返ります。スタッフのエピソードからあふれる愛理の魅力も注目してね♡
2020年12月号のスタッフが再集結!

岡崎紗絵プロデュースの企画から生まれた表紙
愛理と紗絵がお互いのページをプロデュースしあう企画で、愛理のぷりっとした可愛らしさを全開にしたビジュアルにしたいという紗絵のディレクションのもと撮影。中面で使う予定だったカットが急遽表紙に採用。

ヘア&メイク:Yoshizaki Sayoko(io)
この表紙が
初めて愛理ちゃんと対面したとき
だと思います。実はこれ、表紙候補だった本命のカットじゃなかったものが採用されたんですよね。今でもそのときの現場を覚えています。
シャッターをきった1枚目から、愛理ちゃん含めみんな「コレだ!」ってなりました。
アーティストだからこその表現力の高さがあってのもの
だと思います。それから今にいたるまで、長いおつきあいになるとは♡
いつ会っても肌、髪、すべてのコンディションがよく、ナチュラルに美しいを体現してる!プロだなと感心します。
フォトグラファー:Shibata Fumiko
初めて見たときから、ビジュアルはもちろん中身まで、
「可愛い」のプロフェッショナル
だなと思わされます。こんなにも
完璧なアイドル感がありながら、嫌みがなく誰からも好かれる人
ってめずらしい。いつも撮影していて、可愛いカットがありすぎてページが足りない!と思うくらい魅力的。
個人的にはRayでのキュートな愛理ちゃんをもっと見たかったです。
今後もどこかで、いや、きっとRayでまた会いましょう!

Voice
愛理の思い出トーク♡
この2020年の表紙は、岡崎紗絵と相互プロデュースするという前代未聞の企画で生まれたもので、
内容的にもビジュアル的にも私的にはずせない思い出の1枚。
当時のRayの甘くて可愛い世界観の中では、ちょっと挑戦的なカットだったし、
自分にとっても新しい一面が出せた気がした
んです。しかもこのとき日差しがすごくまぶしてく、目がうるうるしちゃったのもそのまま採用されたという逸話つき。
まだそのころはそこまでご一緒していなかった柴田さんとよっしーさんでしたが、
神がかったルックの数々に、天才すぎる!って思いました。


撮影/Fumiko Shibata ヘア&メイク/Sayoko Yoshizaki(io) スタイリング/杉本奈穂(KIND)モデル/鈴木愛理(本誌専属) 文/佐々木麗
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