セリアさんお願いずっと売って…今までの時間返してほしいっ…ってくらいのスッキリできる棒

セリアさんお願いずっと売って…今までの時間返してほしいっ…ってくらいのスッキリできる棒

セリアさんお願いずっと売って…今までの時間返してほしいっ…ってくらいのスッキリできる棒

2024.07.19 11:00

提供：michill (ミチル)

歯と歯の間の歯垢や食べカスなどは、歯ブラシだけだとどうしても取り除きにくいので、専用のグッズがあると便利。そこで今回は、筆者おすすめのセリアの衛生グッズを2種類ご紹介します！使い捨てタイプで出先でも使いやすく、コンパクトで持ち運びも◎爪楊枝を使うよりも時短かつスッキリ掃除できるのでおすすめです♪

商品情報

セリアの立体構造

セリアの立体構造

商品名（左）：立体構造歯間ピック＆ブラシ
価格：￥110（税込）
サイズ（約）：W65×H4×D1.5mm
内容量：30本
販売ショップ：セリア

商品名（右）：持ちやすいデンタルフロス
価格：￥110（税込）
サイズ（約）：W54×H36×D2mm
内容量：30本
販売ショップ：セリア

爪楊枝派の人はこれ使ってみて！セリアの『立体構造歯間ピック＆ブラシ』

セリアの立体構造

歯と歯の間の歯垢や食べカスなどを取り除くのに便利な、歯間ブラシ。

セリアの『立体構造歯間ピック＆ブラシ』は、歯間の汚れを掃除しやすい2WAYタイプで、爪楊枝では味わえないスッキリ感が得られるのでおすすめです。

セリアの立体構造

ブラシ部分は傾斜のあるギザギザとした形状になっていて、歯間の汚れをしっかり絡め取ってくれます。歯と歯の隙間に対して垂直にゆっくりと挿入し、細かく前後に動かすように使うと、詰まっていた汚れがごっそり取れますよ！

スリムな作りと柔らかめの質感で、個人的には歯間にスルッと差し込みやすいと思いましたが、ある程度隙間がないと入らないかもしれません。隙間が狭い方は歯茎を傷める恐れがあるので、無理に差し込まないようにしてください。挿入後に回転させるような使い方も避けましょう。

セリアの立体構造

ブラシの反対側はピックになっています。歯の裏側や隙間の取りにくい食べカスなどを取り除くのに便利です。

コンパクトなのでポーチに忍ばせやすく、出先でランチをした後などにもサッと使えて便利です。使い捨てできるのも嬉しいポイント！普段爪楊枝を使って歯間の掃除をしている人は、ぜひ一度試してみて♡

時短でスッキリ♪『持ちやすいデンタルフロス』

セリアの持ちやすいデンタルフロス

持ち手が広めに作られている、『持ちやすいデンタルフロス』もおすすめです。柄が短いので小回りがよく利きます◎

セリアの持ちやすいデンタルフロスの先端

歯を磨いた後に使ってみたところ、歯ブラシでは取りきれなかった、歯間にこびりついた汚れがびっしり取れて感動しました…！糸が細いのにしっかりしていて、全部の歯の間に通しても糸がほつれたり、ぼさぼさになりにくかったのも高評価でした。

この手の形のフロスにしては奥歯にも使いやすく、歯間に通しやいと感じました。さすがに親知らず付近までは届かないので、糸タイプと併用するのをおすすめします！

セリアの立体構造

今回はセリアの『立体構造歯間ピック＆ブラシ』と『持ちやすいデンタルフロス』をご紹介しました。筆者が購入した店舗では、衛生用品売り場に置いてありました。

歯間の掃除はどうしても歯ブラシだけでは行き届かないので、こうした衛生グッズがあると時短でスッキリできて便利です。気になった方はぜひ使ってみてください♪

※記事内の商品情報は筆者購入時点（2024年7月）です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。

michill (ミチル)

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