

【坂道姉妹】佐々木久美×金川紗耶♡ グループを超えた“ふたりの関係性”とは?
Rayにキラキラなアイドルオーラを運んでくれる、日向坂46の佐々木久美と乃木坂46の金川紗耶。今回は、お互いについて思うことをインタビューしてきました!会う前のイメージから実際に話してわかったお互いのことなど、坂道姉妹ふたりの関係性をご堪能あれ♡
Topic
会う前のお互いのイメージ
乃木坂46・金川紗耶
もともと日向坂46さんはすごくしっかり挨拶する方々っていうイメージを持っていて。久美さんは、そんなグループを引っぱるキャプテンなので、
勝手に厳しい方なのかなって思っていました。
でも、はじめてRayの撮影で一緒になったときに、めちゃめちゃフレンドリーに話しかけてくださったので、そこで
印象が逆転(笑)!やさしくて、気さくで、すごく話しやすい方
です。
日向坂46・佐々木久美
乃木坂46の4期生が発表されたときから、やんちゃん可愛い♡ って目をつけてました(笑)。もうね……、お顔がタイプです!
やんちゃんっていうニックネームの由来が「やんちゃだから」って聞いていたので、
会うまではすごくイケイケなコなのかなって想像してました。
でも、思っていたより謙虚でとってもやさしく
て、会ってからもっと好きになりました。
ビスチェ
11,880円/LILY BROWN ブルー×イエローボーダースカート 41,800円/ナディアワイヤー×レイ ビームス、グリーンサンダル 14,300円/レイ ビームス(ともにレイ ビームス 新宿) イヤリング 5,400円/アビステTopic
話してみてわかったお互いのこと
乃木坂46・金川紗耶
久美さんは、プライベートで好きなことを満喫したり、お仕事も楽しくやられてるんだなって感じました。
グループ活動するうえで悩みを抱えることはあるけど、ちゃんとメンバーとリフレッシュして、すごくいい関係を作られている
んだなって知りました。そういう人にわたしもなりたいって憧れる存在。それに、わたしの話を親身になって聞いてくださる、心のあたたかい方です!
日向坂46・佐々木久美
Rayの撮影の合間にちょっと話したときにも、すごくやさしいコだなって思ったんですが、初めてふたりだけで話したときに、
やさしすぎるくらいやさしくて、まわりのいろんなことに気がつける人
なんだと感じました。坂道という共通点はあるけど、グループが違うから直接の後輩じゃないし、
妹みたいな存在。
お姉ちゃんと思って、どんどん頼ってほしい!
Topic
ふたりに共通点はある?
乃木坂46・金川紗耶
久美さんは視野が広くて、とくに日向坂46のメンバーの方々の特徴をすごく見ているなと思いますし、その場にいるみんなの状況を観察して盛り上げてくださるんですね。
わたしは、盛り上げるのは得意じゃなくて、静かに過ごしちゃうタイプなので、そこは反対なんですが……。
人間観察が好きで、メンバーが今なんか楽しそうにしているなっていうのを見るのが好きなので、そういう
人をよく見るっていうところ
は似ているかもって思います。日向坂46・佐々木久美
どんな物事でも真剣に受け止めて考える性格
は似ているかも。でも、けっこう反対な部分が多いんです。ふたりとも家族と仲いいんですが、仕事の悩みをやんちゃんは家族に相談するけど、わたしは家族にはしない派。わたしはオタク気質だけど、やんちゃんはハマり性じゃない。年も離れてるし、性格も反対だからこそ、話せることもあると思うんですが、できればもうちょっと共通点を見つけたいかも(笑)。
休みの日の過ごし方は、インドアとアウトドアどっちだろう?(メイク中のやんちゃんに質問してみる)「どっちもあります!」だって、めっちゃわたしと一緒!うん、
もっと仲よくなれそうです!!

撮影/藤原宏(Pygmy Company) スタイリング/稲葉有理奈(KIND) ヘア&メイク/NAYA モデル/佐々木久美、金川紗耶(ともに本誌専属) 取材・文/政年美代子 撮影協力/バックグラウンズファクトリー
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
阪神・小幡 美守連発&犠打で劇勝演出 復帰即スタメンに応えた 九回守備「だいぶ外にスライディングしていたので」デイリースポーツ
-
阪神・石井 打球頭部直撃で緊急搬送 球児監督「意識はっきりとある」 スタンドから「頑張れ、石井」デイリースポーツ
-
阪神・前川右京 3安打で再昇格猛アピ 平田2軍監督「3安打は大したもんだ。かなり状態が上がってる」デイリースポーツ
-
阪神サヨナラ勝ち 負傷交代した仲間のために 満塁男・木浪が劇打「勝つことがやっぱりいい報告」デイリースポーツ
-
阪神・藤川監督「よけようとして、そういうスライディングになったような気がしてます。気持ちはつらいものがあると思いますから」デイリースポーツ
-
ヤクルト18三振喫してもサヨナラ勝ち 竹岡が人生初の劇弾「ファームでは考えられない声援」デイリースポーツ
-
山本浩二氏「憧れの人でした」 栗山氏「節目で話を聞かせてもらった」 長嶋茂雄さん宅を弔問デイリースポーツ
-
清原氏次男の慶大・勝児 大学“初ヒット” センバツで対戦した仙台育英出身の高橋煌稀からデイリースポーツ
-
楽天・浅村決勝弾!同じ背番号「3」、ミスターしのぶ「野球界でなくてはならない存在」デイリースポーツ