

騒音トラブルで…ご近所「覚悟はできてるのね?」私「は?えっと…」⇒私が困惑する『理由』を知って「そんな…どうしよう…」
2024.03.01 13:35
提供:lamire〈ラミレ〉
皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか? 今回は「子どもの騒音を訴えるご近所さん」にまつわる物語とその感想を紹介します。
育ち盛りの子ども
主人公は、育ち盛りの子どもを持つ主婦です。
近所に住む女性から、よく子どもの声がうるさいと注意されていました。
子どもに注意してはいるものの、育ち盛りのため、ある程度は許容してほしいとお願いする主人公。
しかし女性は「これ以上ひどくなれば退去も考えてもらう」と言い放ちました。
それから数日後、女性から「今度こそ、退去する覚悟はできてるのね?」と連絡がきて…。
女性は主人公の家から子どもが騒ぐ声が聞こえていると捲し立ててきました。
しかし、主人公は子どもを連れて買い物をしていたため「は?えっと…」と困惑。
恐らく近所のママ友が飼っているインコの声ではないかと女性に説明をしますが…。
インコの声だった

ママ友が飼っているインコが子どもの言葉を真似して喋っているのだと伝えた主人公。
すると女性は「そんな…どうしよう…」と慌て始めます。
実は騒音の原因が主人公の子どもだと勘違いした女性は、主人公を懲らしめるために警察を呼んでいたのです。
騒音の正体がインコであることを知り、女性は警察を呼んだことをひどく後悔するのでした。
読者の感想
まだ育ち盛りの子どもであれば、多少の騒がしさは多めにみてほしいですよね。 子どもの騒音で警察まで呼んでしまうのは少しやりすぎではないかと思いました。 (50代/女性)騒音問題を、子どもがいる主人公の家だと決めつけ責めるのにはイラッとしますね。 勘違いをした女性が後悔する結果になり、自業自得だと思いました。 (20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(lamire編集部)
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