

【早苗】はなんて読む?ひらがな3文字の夏の季語!
2023.07.03 18:00
提供:Ray
普段の生活でよく使う言葉なのに、実は間違って読んでいた!そんな漢字、意外と多いですよね。今回は、大人でも間違えてしまいがちな常識漢字クイズをご紹介。就活や社会人生活で恥をかかないように、今一度確かめておきましょう!
「早苗」はなんて読む?
どちらも簡単に読める「早苗」。
この2つの漢字があわさると、珍しい読み方になります。
いったい、なんと読むのかわかりますか?
正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

果たして、正解は?
正解は「さなえ」でした!
早苗とは、苗代から田へ移し植えるころの稲の苗のことを指します。
その植え替えの時期が夏であることから、夏の季語としても使われている言葉なんですよ。
「早」を「さ」と読むのは珍しいように感じるかもしれませんが、や「早乙女」「早蕨(さわらび)」など意外と身近に使われています。
みなさんはわかりましたか?
家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!
《参考文献》
・『デジタル大辞泉』(小学館)
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
先発陣崩壊のドジャース ナックが5回途中5失点KO まさかの2打席連続被弾 ロバーツ監督も苦渋の表情デイリースポーツ
-
日本ハム 新庄監督と九里亜蓮が談笑 2ランスクイズの振り返り?互いにボールを捕る仕草→最後は笑顔でグータッチデイリースポーツ
-
菊地亜美 第一子の時は「余裕なかった」 第二子出産後、初の公の場で明かした子育ての考えの変化デイリースポーツ芸能
-
ドジャース ムーキー・ベッツの2歳長男が始球式で激カワ行動 マウンドではなく右翼へ激走「可愛い♥」「20年後に」デイリースポーツ
-
【一揖】はなんて読む?礼儀に関する難読漢字!Ray
-
大谷翔平 第2打席で強烈ライナーも右翼手の正面 打球速度173.6キロ もう少し高角度で上がっていれば…デイリースポーツ
-
佐々木朗希のIL入りは必然の流れだったのか 日本で一度も1年間ローテ回れず 初の中5日も影響か 評論家が分析デイリースポーツ
-
阪神 高寺望夢と球団をつないだ縁 コロナ禍の高校球児を救済した練習会「1人だけ動きが違った」2020神ドラフトでまた新星デイリースポーツ
-
不妊治療を再開しなかった中井美穂、周囲から「古田二世が見たい」の声も「負い目は正直、ずっとある」デイリースポーツ芸能