

プロ野球史上「外野守備」が最高だった選手ランキング
2022.01.16 07:30
提供:gooランキング
機動力の高さと強い肩が必要とされる野球の外野守備。長い歴史を持つ日本のプロ野球には、抜群の身体能力を備え、名手とたたえられる素晴らしい外野手が数多く誕生してきましたよね。
そこで今回は、歴代のプロ野球選手で最も外野の守備が優れていたのは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 秋山幸二
2位 SHINJO
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!
1位は「イチロー」!

1991年にドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブに入団。1994年に210安打で首位打者に輝くと、以降も7年連続で首位打者を獲得する。その後、2001年にポスティングで移籍したメジャーリーグでも数々の記録を残し、2019年に引退した。
本名:鈴木一朗
所属球団:オリックス・ブルーウェーブ
投打:右投左打
生年月日:1973年10月22日
ドラフト:1991年ドラフト4位
2位は「SHINJO」!

1989年にドラフト5位で阪神タイガースへ入団し、1992年からレギュラーに定着する。その後、メジャーリーグを経て2004年に北海道日本ハムファイターズへ移籍し、2006年に引退。2021年10月に古巣であるファイターズの監督に就任した。
本名:新庄剛志
所属球団:北海道日本ハムファイターズ
投打:右投右打
生年月日:1972年1月28日
ドラフト:1989年ドラフト5位
3位は「秋山幸二」!

1981年に西武ライオンズへドラフト外で入団し、西武黄金時代の中心選手として8度のリーグ優勝と6度の日本一に貢献。福岡ダイエーホークスへ移籍した後も、1999年に主将としてチームを日本一に導くなど活躍した。2002年に現役を引退。
所属球団:福岡ダイエーホークス
投打:右投右打
生年月日:1962年4月6日
ドラフト:1980年ドラフト外
メジャーリーグでも長年にわたって活躍し、偉大な記録を打ち立ててきた名選手が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~52位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが歴代のプロ野球選手で最も外野の守備が優れていたと思う選手は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:737票
調査期間:2021年12月04日~2021年12月18日
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
中日2連勝 涌井が6回無失点の好投で2勝目!4投手で完封リレー 上林がV打デイリースポーツ
-
NEWS・増田が一時活動休止 医師から「1週間程度の入院治療が必要」顔の痛みや腫れデイリースポーツ芸能
-
TOBE 石川県に1億4730万円を寄付 三宅健、北山宏光、神宮寺勇が訪問デイリースポーツ芸能
-
広島・栗林が八回から登板 本拠地がどよめく 三者凡退で2点リードを守るデイリースポーツ
-
一瞬「誰?!」ドラゴンズ番組に金髪激変姿で歌姫降臨 ネット「来たの?凄い!」白ふんわりワンピデイリースポーツ芸能
-
元阪神・関本氏 引退試合で広島エースに鬼攻めされた事件 怒涛外角低め&フォーク→手出ず三振→審判「ボール!」まさか救済に爆笑 最後ヘッスラもダメデイリースポーツ
-
中日ファンから大歓声「ハンバーグ師匠」が乾杯音頭で盛り上げる ヤクルトファンにも配慮忘れずデイリースポーツ
-
新しい推しが友だちの彼氏!?この気まずい空気のなかで主人公はどうする…?Ray
-
撮り方もメイクもレベルアップ♡ Ray㋲が語る「写真盛れが叶う」テクニックとは?Ray