これが真実…!?「うわ、私ってブスだな…」と思う瞬間あるある7つ

2021.08.15 07:00

提供：Googirl

今までブスなんて言われたこともないし、鏡に映る自分自身をブスだと思ったことはなかったのに、歳を取るにつれて、ふとした瞬間に自分のブスさに悲しくなることってありませんか？　今回はそんな「うわ！　私ってブスだな！」と思う瞬間あるあるを集めてみました。

スマホに映る顔

スマホの真っ暗になったスクリーンに映る顔。
うつむいてスマホを見ていて、スクリーンが暗くなったときに映る顔は、ヒドイ二重あごで顔が異常にたるんだように見える最悪な状態。あまりのブスさに、バスや電車に乗っていたときには「うわ、周りからこんなふうに見えているのか私……」と嫌悪感に襲われるのです。

不意討ちで撮られた写真に写った顔。
「写真撮るよー！」と言われて撮るときの写真は、それなりに決め顔をつくれるものの、そうでないときに写真に偶然写り込んでしまった自分のブスさに衝撃を受けるのです。猫背だったり、口が半開きだったり、ブスの要素満載。

美容院でシャンプーの後にタオルを巻かれているときの顔。
普段前髪がある人は、特に違和感があるもの。髪の毛がなくて顔全部がバーンと鏡に映っていると、自分自身の顔の骨格やまゆげの左右バラバラ感、目の左右の大きさの違いなどが顕著に見えて、恥ずかしくなるのです。

朝起きて一番の寝起きの顔。
目や口の周りにカピカピしたものがついているし、髪の毛もボサボサ。さらに、別に昨晩深酒したわけでもないのに、ヒドイむくみ顔……なんてことも。実際に深酒してしまった翌日などは、むくみすぎて顔のパーツがわけのわからないことに。

可愛い友達と並んで写真を撮ったときの顔。
自撮り写真を撮るときには「私って結構可愛くない？」なんて思っていたのに、すっぴんですら可愛い友達と横に並んで写真を撮ると、そのレベルの違いを見せつけられ、自分のブスさに泣きたくなるのです。

疲れ果てているときに、電車のガラス窓に映り込んだ顔。
一瞬「え？　誰か見ている！」と思ったらブスすぎる自分の顔であることが発覚。疲れている心と体に、さらなる打撃を与えてくれる悲しい一瞬。

証明写真を撮ったときの顔。
自動補正機能がついているはずの証明写真機で写真を撮ったはずなのに、補正されてもブス。全く補正機能のない免許証の写真ともなると、地獄絵図。

鏡で自分のことをチェックしているときって、自然と決め顔になっているもの。ふとした瞬間に映り込むブス顔が真実の姿なのです。