レオン・S・ケネディの魅力にフォーカスした新場面写真が公開!<バイオハザード:インフィニット ダークネス>
Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」(2021年7月8日[木]より、Netflix にて全世界独占配信)のメインキャラクター、レオン・S・ケネディにフォーカスした新場面写真が公開された。
「バイオハザード:インフィニット ダークネス」は、25周年を迎えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズの人気キャラクター、レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。
歴代「バイオハザード」シリーズで登場する数々のキャラクターのなか、ファンからも人気の高いレオンは、端正な顔立ちはもちろんのこと、柔らかな髪を風になびかせながらバイクが似合い、クールで落ち着きながらも正義感の強い人柄で“シリーズ人気No.1イケメン”の呼び声も高い。
シリーズの時系列に沿って年齢を重ねるだけでなく、数々の修羅場を潜り抜けてきたことから人間的な渋みが増し、シリーズを追い続けてきたファンにとっては、共に成長してきたような存在とも言える。
大人の渋みを醸し出すレオン・S・ケネディの、新たな場面写真が一挙解禁!
今作では、ホワイトハウスでの事件捜査のために召集され、これまでのシリーズでも見慣れた革ジャン姿だけでなく、初のスーツ姿を披露。
鍛え抜かれた体にフィットしたフォーマルなスーツ姿は、いつもと一味違う大人な色気を醸し出し、30歳目前となりさらに渋みを増したレオンの姿が堪能できる。
さらに初解禁となった場面写真では、歴戦をくぐり抜けたレオンの大人の哀愁が漂う数々の姿にフォーカス。
監督を務める羽住英一郎は、「正義感の強い若いレオンと、果てしない闘いに少し疲弊してきた感のある『バイオハザード:ヴェンデッタ』の2014年時代のレオンと、その中間に位置する2006年を描く事により、白か黒ではないややビターな立ち位置に彼を立たせた」とコメント。「スーツ姿のレオンは、その象徴として重要なキービジュアルですが、カッコよく着こなしてくれたので、さすがはレオンだなと思いました」と語る。
これまでも相手の立場や性別などを気にすることなく、他のキャラクターとひと味違う正義感を抱き、どんな時も「ラクーンシティ事件と同じような悲劇を繰り返させない」という強い気持ちを行動に変えて、さまざまなミッションに挑んできたレオン。「バイオハザード」シリーズを支えるファンたちを引き付けてきた“レオンらしさ”は、今作でも健在だ。
さらにレオンといえば、これまでの作品でいろんな女性キャラクターと絶妙な距離感を保ち、どこか余裕のある男の姿を見せてきたことでもおなじみ。同作では久々の再会となるクレアだけでなく、新キャラクターである謎のアジア系美女・シェンメイとの関係も見逃せない。
Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」は、2021年7月8日(木)、Netflixにて全世界独占配信スタート。
「バイオハザード:インフィニット ダークネス」あらすじ
6年前(2000年)、内戦中のペナムスタンへ軍事介入していた米軍の「特殊部隊」のヘリが墜落した。
同作戦地域にいた米軍の「マッドドッグス」隊は、司令室の待機命令に背く形で生存者の救助に向かうがすでに「特殊部隊」は壊滅。隊長ジェイソン(日本語吹き替え:立木文彦)が率いる「マッドドッグス」隊も命からがら脱出することになる。
しかし、ジェイソンらが現場で見たものは、死んだはずの「特殊部隊」が不気味に動き出す様子だった。
月日は流れて現在(2006年)、ホワイトハウスの極秘ファイルに不正アクセス事件が発生する。
その捜査のため召集されたレオン・S・ケネディ(日本語吹き替え:森川智之)、“ペナムスタンの英雄”ジェイソンを含むエージェント4名は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビたちと遭遇。SWATと共にそれらを制圧する。
その後、極秘ファイルは中国・上海の生物科学研究所に関するものだと判明し、手掛かりを求めレオンら3名のエージェントが捜査に向かうことに。
だが最新鋭の潜水艦で上海へ向かう途中、突如現れたネズミ型B.O.Wの襲撃を受け、窮地に立たされてしまう。
一方、テラセイブ職員のクレア・レッドフィールド(日本語吹き替え:甲斐田裕子)は、難民支援のためペナムスタンに在留中、失語症の少年が描いた奇妙な絵と出会う。
ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに独自の捜査を進めるクレア。そしてペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験にたどり着く。
思いがけぬ真実、そしてペナムスタンに端を発した事件の真相に近づくレオンとクレア。さらにに、平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する。
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