

何それかわいい…! と思った上司の言動5つ
ふとしたときに可愛いなと思ってしまうことはあるもの。相手が上司だとしてもそれは同じことです。いつもはしっかり仕事をこなし、穏やかに接してくれる上司の意外な一面を見ると「可愛い……!」とときめいてしまうこともあるでしょう。ここではそんな、「可愛い」と思った上司の言動を聞いてみました。
「パパは…」と言い間違える
「直属の上司と1対1で仕事の話をしているときに、ふと『パパは』って言いかけていた上司が可愛かった。そのあとすごく動揺して『パパは……パッ……パパイヤ好き?』って聞いてきたから笑っちゃった。仕事中にパパモードになるとこんな感じなのかと思って、なんだか上司への信頼感が増した」(20代/IT)
▽ 職場で自分のことをパパと呼んでしまった上司。それは恥ずかしかったことでしょう。そして、それをごまかそうとする必死な姿は可愛さがありますね。
卵ボーロをよく食べている
「私の会社の名物上司は、もう50代なんだけど卵ボーロが好きで、デスクの上のお皿に卵ボーロを出してぱくぱく食べていてすごく可愛い! 一粒一粒大事に食べているところも可愛いし、何そのギャップって萌えている。他の社員からもよく卵ボーロを差し入れされているくらい、愛され上司だよ」(30代/広告代理店)
▽ 卵ボーロというチョイスがまた可愛らしいですね。一粒一粒大事に指でつまんで食べている姿を想像すると何とも言えません。
バリキャリ上司が疲れているのを見た時
「女性だけど、私の一周り上のバリキャリ上司は弱点がないくらいになんでもこなせる人。なんでもできるから、つい部下にも強めに言うことが多くて誤解を与えがち。でも私は、すごく頑張ってよれよれになって疲れ切っている上司の姿を知っているから、頑張れって思うし尊敬もしている」(30代/看護師)
▽ 普段弱点がなく見える人ほど、ちょっとした弱さやよれよれした姿を見ると、ときめいてしまいますよね。ギャップです。
スマホの使い方を教わって「○○」
「40代の上司がいるんだけど、私の同期の男の子にスマホの使い方を教わって、にこにこしながら『すごいねぇ』とか『最近の子はなんでもできちゃうのねぇ』って言っていてほっこりした」(20代/公務員)
▽ 自分の知らないことを、素直にすごいと言えるのはいいことですよね。
取引先からもらったお菓子を持ち帰る
「既婚者の上司が、取引先からもらったお菓子のお土産を『これは妻が好きなやつだから』と言ってハンカチに包んで大事に持って帰っていて胸キュン。奥さん幸せだろうなぁ」(20代/IT)
▽ 妻が好きだからという理由で、小さなお菓子をわざわざハンカチにくるんで大事に持って帰るなんてまるで小説のワンシーンのようですね。家ではどんな夫でいるのだろうと気になってきますね。
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