

あの頃とは違う…同窓会に出席して後悔した理由5選
懐かしい友達と再会し、昔話に花が咲くことを楽しみに出席した同窓会。しかし、現実はそううまくはいかないですよね。年齢を重ね環境が変わってしまえば、もう「あの頃と同じ」というわけにはいきません。変わってしまった友達や自分を感じて、同窓会へ出席したことを後悔した女性も多いのではないでしょうか。そこで今回は、「同窓会に出席して後悔した理由」をご紹介したいと思います。
1. マウンティングバトルにうんざり
「既婚者vs独身者に始まり、既婚者同士では旦那のレベルでマウンティングの取り合い。独身同士では職業でのマウンティングの取り合い。本当にうんざりした」(30代/専業主婦)
▽ 昔は仲の良かった友達同士だったとしても、大人になるとマウントを取り合って「自分が一番幸せ」「勝ち組」だと証明したくなるのかもしれませんね。寂しいことですが、昔と今では変わってしまうものです。
2. 何度もフラれた男子に誘われた
「むかし何度告白してもフラれ続けた男子に、『キレイになったね』と言われ『今度ふたりで会わない?』と誘われた。こんなに簡単に誘われると、なんだかむなしくなりました。淡い青春の思い出を返してくれ!」(30代/企画)
▽ 大人になった瞬間、下心丸出しで近づかれたらショックですよね。美しい思い出はそのままとっておきたいものです。
3. テンションが変わってしまった
「高校時代はギャルでテンション高めだったので、あえて同じテンションで同窓会へ行ったら引かれてしまった……。一緒にギャルやっていた友達にも『あんた、まだそのテンションなの?』と言われてしまい悲しくなった」(20代/飲食)
▽ 場を盛り上げるためにもあえて昔のテンションでいったのに、友達に引かれてしまうと寂しいですね。「昔の友達とはいつ会っても昔に戻れる」とは言いますが、「今の自分」で再会したほうが無理がないかもしれませんね。
4. 結婚しない理由を詮索された
「結婚して子どもがいる友達ばかりだったので、独身の私に話題が集中。『なんで結婚しないの?』『早く子ども産まないと~』と、理由を詮索された」(40代/人事)
▽ 女性が集まると結婚の話になってしまうのは、仕方がないことかもしれません。うまく交わす台詞をいくつか準備しておけば、同窓会も怖くなくなるはず。
5. 営業の場になっていた
「保険・不動産・銀行、ありとあらゆる職種の人が次から次へと営業をかけてくるのでまったく楽しめなかった」(30代/編集)
▽ 同窓会に集まる人たちは警戒心が少ないでしょうし、たしかに営業の場としては最高かもしれませんが、話を持ちかけられるほうにとっては地獄……。同窓会に仕事を持ち込まないでほしい!
まとめ
いかがでしたか? 同窓会を楽しみにしていたからこそ、悲しい出来事があるとショックを受けてしまいますよね。しかし、数年後に年齢を重ねてまた再会してみると、今とは違った出来事があるかもしれません。
イヤなことはすぐに忘れて、また数年後、新たな気持ちでみんなと再会してみてくださいね。もちろん、無理はしないように!
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
【PR】ミマキエンジニアリング 「TRAPIS」で描くプリントの未来繊研plus
-
3月でフジ退社の人気アナ 「さんま御殿」で元サッカー日本代表の父と共演へ「偶然、ペアコーデに笑」デイリースポーツ芸能
-
後藤洋央紀 IWGP王座から陥落 新王者ザック・セイバーJr.はウルフ・アロン入団を歓迎「プロレスへようこそ」デイリースポーツ
-
難読名字「豁山」=大阪府に約30人。なんて読む?anna
-
さんま 娘IMALUが再婚勧めたトップ女優の名に「それは事実」→スタジオ「え~っ?!」騒然デイリースポーツ芸能
-
「生・竹内涼真 イケメンすぎた」福島競馬初登場にSNSも沸く「顔小さくてスラッと長身で」デイリースポーツ
-
さんま 木村拓哉一家と「墓場まで持っていく話がある」と明かす 妻・静香には「とんでもない」金額の贈り物デイリースポーツ芸能
-
来年1.4引退の棚橋弘至 万感の涙「まだ早いよ」第1試合で藤波辰爾と師弟対決、メインで丸藤正道と共闘「25年やってきた証明」デイリースポーツ
-
えぇっ誰?!常盤貴子が親友トップ女優らと能登旅「リアル海女より海女感」TVで披露→「先生どこー?」wwデイリースポーツ芸能