

入るまでが億劫…。女性陣のお風呂あるある6つ
日々の疲れを癒やしてくれるお風呂。本当はゆっくり自分時間を味わいたいですが、現実はそうもいかないもの。毎日のことだからこそ、気付いたらテキトーになっていることもあるでしょう。そこで今回は「お風呂あるある」についてご紹介。みんな一度はこんな経験したことあるかも?
1.シャンプーとリンスを間違える
「仕事で疲れすぎていると、シャンプーとリンスを間違えてしまう。2回シャンプーを出してしまったら、もったいないのでもう一度頭を洗います」(30代/広告)
▽ 疲労困憊のときやそもそも視力が悪い場合、ボトルを間違えがち。「あれ、これシャンプー? リンス?」と言ってしまいます。
2. ムダ毛処理が大変
「カミソリで毛の処理をするのが大変! 夏場は暑いし冬は寒いし、毎回『何でこんなことしているんだろう……』って思っちゃう」(20代/営業事務)
▽ お風呂場でムダ毛処理をする女性も多いはず。とはいえ狭いし疲れるしで、面倒くさくなりますよね。「脱毛に通いたいな……」と思う瞬間でしょう。
3. 気付いたら歌っている
「お風呂場だと高音がきれいに聴こえるので、歌うのが楽しくなっちゃう。お母さんから『アンタさっきなんか歌ってたでしょ?』と言われて恥ずかしいこともあります」(20代/学生)
▽ お風呂場は響くので、いつも以上に歌がうまく聴こえますよね。「我ながら美声かも」と気付いたら熱唱していたり……。近所迷惑にならないようにだけは注意したいですね。
4. 入るまでが面倒くさい
「どうしてもお風呂に入るまでが面倒くさくて、リビングでダラダラしがち。夜遅くなって仕方なくって感じです。お風呂に入っちゃえばスッキリして気持ちいいんですけどね」(30代/会社員)
▽ サッとお風呂に入れば時間も有効活用できるとわかっているのですが、ついつい億劫になりがち。女性はドライヤーやスキンケアにも時間がかかるので、より面倒になってしまうのかもしれません。
5. お高めバスグッズが使えない
「誕生日プレゼントに入浴剤やボディシャンプーをもらったんだけど、もったいなくてそのまま。『特別な日に使おう』と思っているけれど、一向に訪れる気配はないです」(30代/サービス業)
▽ バスグッズは基本的に消耗品だからこそ、使うのがもったいなく感じることも。数年未使用のものもあり、「むしろ使ったほうがいいのでは?」と思ってしまいます。
6. 結局シャワーで済ませてしまう
「何だかんだ言って結局シャワーばかりなこと。『長風呂できる人ってすごいな』と思います」(20代/住宅)
▽ お風呂掃除も面倒だし、お湯をためるのにも時間がかかるもの。そのため「広いお風呂が理想」とか「湯船に浸かったほうが疲れがとれる」なんて言いながら、結局シャワーで済ませてしまうこともしばしば。本当はもっとゆっくりしたいけれど、つい時短してしまうんですよね。
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