

1文字でこんな読み方できるの?!【俎】キッチンにあるアレです!
簡単には読めない難読漢字「俎」を、見たことはありますか?
「全く見たことない!」という人も多いはず。
実はこの漢字、キッチンで包丁とセットで使うアレですよ!
(1)「俎」の読み方
「俎」は、日頃見かけることの少ない難解漢字です。
でも「俎」って、一般家庭のキッチンによくある物なんですよ。
包丁とセットで使うもので、どの家庭にも1つはあるでしょう。

そうです、「俎」は「まないた」と読むのが正解!
これをヒントなしで読むのはむずかしいですよね。
(2)「俎」の意味
「俎」の読み方が「まないた」だという事がわかりましたね。
あなたが「まないた」と聞いて、初めに連想するのはどんなものでしたか?
食品をカットする時に使う板を、思い浮かべたのではないでしょうか。
しかし「俎」には、一般的なまな板とは別の意味もあります。
古代中国では、「儀式で犠牲の肉などを載せる台」という、少し怖い意味もありました!
現代ではなじみのない台ですが、古代中国では使われていたようですね。
(3)「俎」の語源
「俎」について、だんだんと理解が深まってきましたね。
では次に、「まな板」の語源を考えてみましょう。
まな板の「まな」は「真魚」という意味で、食料にする魚のことを指します。
もともとは「真魚板」で、魚を切るための板だったのです。
現代でも野菜用と肉・魚用で、まな板を使い分ける人もいますよね。
昔は、魚も野菜もおかずは全て「な」と呼ばれていました。
それを区別するために野菜類は「菜」、魚は「真魚」となりました。
まな板の語源は、魚を切るための板から始まっていたんですね。
(4)「俎」の成り立ち
「まな板」の語源が分かったら、漢字の「俎」についても知りたいですよね。
なぜ「まな板」は、「俎」という漢字が当てられたのでしょうか?
「俎」は、「仌」と「且」の組み合わせです。
「仌」は物を重ねるという意味があり、「且」は台の上に物を重ねるという意味。
どちらも似た意味を持つ漢字ですよね。
そもそもは「且」のみでしたが、後々「仌」が付け加えられました。
「俎」を「まないた」と読むのは驚きでしたね。
普段使うことのない知識でも、覚えておくと何かの役に立つかもしれませんよ♪
せっかく覚えた豆知識なので、忘れないでくださいね!
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