

自分史上最高のクリスマスデート「観覧車の中で初キス!」「彼氏が手作りでケーキを用意」
2013.12.14 17:00
提供:マイナビウーマン
もういくつ寝ると、クリスマス! この季節は、今まで付き合ってきた彼や、楽しかったデートの思い出がふと頭をかすめることも……。女同士だと謙遜しあって少し話しにくい話題でもある、「自分史上最高のクリスマスデート」のエピソードを、働く女性に聞いてみました!
■テーマパークでの定番デート
「大学生のとき、当時の彼とディズニーシーでデート! ショーがいつもより感動的に思えましたした」(29歳/医療品・化粧品/事務系専門職)
「彼とユニバーサル・ワンダークリスマスへ行ったこと」(22歳/通信/秘書・アシスタント職)
「小さな遊園地に行き、観覧車の中で初めてキスした」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
遊園地などのテーマパークでのデートは、少女漫画でもよくあるシチュエーションの1つ。ベタかもしれませんが、「デートらしいデート」としてやはり人気が高いようです。
■クリスマスと言えば、「夜景」「イルミネーション」
・「イルミネーションを見てケーキを買ってホテルにお泊まり」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「夜景の見える高級レストランでプロポーズされた」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「展望台があるホテルに泊まり、天体観測! すごく寒かったけど星が綺麗で最高だった」(29歳/学校・教育関連/専門職)
クリスマスシーズンと言えば、1年で最もイルミネーションがキレイな時期。当然、夜景の眺めも最高です。キレイな景色を見ながら、ロマンチックなひとときを過ごす……。女性なら誰もが一度は憧れるシチュエーションですよね。
■家の中でまったり過ごす
・「相手の家で、小さなデコレーションケーキを半分こして食べた」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「二人で買い物に行って、お互いへのプレゼントを買って、家で一緒にご飯を作って食べた」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「彼氏が手作りでケーキを用意していてくれた。食事は外ですませ、家に帰ってからケーキを二人で仲良く食べた」(24歳/運輸・倉庫/営業職)
非日常的な贅沢デートをしなくても、家で好きな人と一緒にいられるだけで幸せ……。最近は、そんな風に考える女性も増えているよう。まさに「お金で買えない」幸せというやつですね。
■彼の意外な行動に、胸がキュン
・「私が行きたいところをリサーチして、ほとんどまわれるように色々調べてくれた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「学生の頃、ピザ屋でアルバイトしていた彼がバイトでくたくたの中、プレゼントを持って家まで来てくれた。翌日も朝からバイトなのにおいしいワインだからといって乾杯し、一緒にいてくれた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「相手が深夜まで仕事だったが、夜中に来てくれて、車でシャンメリーとグラスを用意してくれて乾杯した」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
面倒くさがりの彼が綿密なデートプランを練っていてくれたり、仕事で会えないと思っていた彼が駆けつけてくれたり……。相手が想像以上のことをしてくれると、思わず胸がキュンとなってしまいます。
イルミネーションを見たり、家でケーキやごちそうを食べたりと、全体的にクリスマスならではのデートが目立ちました。ただ、中には「最高は、まだない」なんて辛口な意見も。さて、今年はみなさんにとってどんなクリスマスになるのでしょうか?
※『マイナビウーマン』にて2013年12月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳~34歳の働く女性)
(ファナティック)
■テーマパークでの定番デート
「大学生のとき、当時の彼とディズニーシーでデート! ショーがいつもより感動的に思えましたした」(29歳/医療品・化粧品/事務系専門職)
「彼とユニバーサル・ワンダークリスマスへ行ったこと」(22歳/通信/秘書・アシスタント職)
「小さな遊園地に行き、観覧車の中で初めてキスした」(25歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
遊園地などのテーマパークでのデートは、少女漫画でもよくあるシチュエーションの1つ。ベタかもしれませんが、「デートらしいデート」としてやはり人気が高いようです。
■クリスマスと言えば、「夜景」「イルミネーション」
・「イルミネーションを見てケーキを買ってホテルにお泊まり」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「夜景の見える高級レストランでプロポーズされた」(28歳/医療・福祉/専門職)
・「展望台があるホテルに泊まり、天体観測! すごく寒かったけど星が綺麗で最高だった」(29歳/学校・教育関連/専門職)
クリスマスシーズンと言えば、1年で最もイルミネーションがキレイな時期。当然、夜景の眺めも最高です。キレイな景色を見ながら、ロマンチックなひとときを過ごす……。女性なら誰もが一度は憧れるシチュエーションですよね。
■家の中でまったり過ごす
・「相手の家で、小さなデコレーションケーキを半分こして食べた」(31歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「二人で買い物に行って、お互いへのプレゼントを買って、家で一緒にご飯を作って食べた」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「彼氏が手作りでケーキを用意していてくれた。食事は外ですませ、家に帰ってからケーキを二人で仲良く食べた」(24歳/運輸・倉庫/営業職)
非日常的な贅沢デートをしなくても、家で好きな人と一緒にいられるだけで幸せ……。最近は、そんな風に考える女性も増えているよう。まさに「お金で買えない」幸せというやつですね。
■彼の意外な行動に、胸がキュン
・「私が行きたいところをリサーチして、ほとんどまわれるように色々調べてくれた」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「学生の頃、ピザ屋でアルバイトしていた彼がバイトでくたくたの中、プレゼントを持って家まで来てくれた。翌日も朝からバイトなのにおいしいワインだからといって乾杯し、一緒にいてくれた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「相手が深夜まで仕事だったが、夜中に来てくれて、車でシャンメリーとグラスを用意してくれて乾杯した」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
面倒くさがりの彼が綿密なデートプランを練っていてくれたり、仕事で会えないと思っていた彼が駆けつけてくれたり……。相手が想像以上のことをしてくれると、思わず胸がキュンとなってしまいます。
イルミネーションを見たり、家でケーキやごちそうを食べたりと、全体的にクリスマスならではのデートが目立ちました。ただ、中には「最高は、まだない」なんて辛口な意見も。さて、今年はみなさんにとってどんなクリスマスになるのでしょうか?
※『マイナビウーマン』にて2013年12月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳~34歳の働く女性)
(ファナティック)
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