別れた彼氏に復讐された!その実態とは?「金銭返品要求」
2013.09.30 20:25
提供:マイナビウーマン
無事にゴールインを迎えるカップルもいれば、さまざまな理由から別れを選択するカップルもいます。前向きな別れである場合、その後のトラブルは起きにくいのですが、きれい事では済まない場合も多いですよね。中には、別れの後、彼氏に復讐をされた経験のある女性もいるようで…。みんなが経験した「元彼からの復讐」について聞きました。
■電話・メールで…
・「メールアドレスに迷惑メールがたくさん届くようになり、メールアドレスを通知された」(31歳女性/生保・損保/事務系専門職)
・「無言電話」(32歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
元彼だからこそ知っている個人情報、それが電話番号やメールアドレスです。それを使って「復讐」された!という女性もいるようです。間接的な復讐であることも多いようですが、不気味です…。即刻電話番号&アドレス変更の手続きをしましょう。
■周囲を巻き込んで…
・「私がいかにひどい女だったか、ということを、ある事ない事、周囲に言いふらしていた。」(26歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「友人をたくさん引き連れて『あいつや!』と指を差されて笑われたことがあります」(24歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
周囲を巻き込んでの復讐を実行する元彼もいるよう。別れた彼女の悪口を周囲に言いふらすなんて、実に幼稚。「こんなに小さい男と付き合っていたんだ…」となんだかガッカリしてしまいそうです。別れた後も、男らしくいてほしい!?
■追い詰める…
・「ストーカーのように家の周りで待ち伏せさえしたり、夜中に電話が鳴ったり、アパートのドアをがちゃがちゃ開けようとしたり、恐怖心を与えられた」(29歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「金銭返品要求」(28歳女性/農林・水産/事務系専門職)
現実的に相手にダメージを与えようとするケースです。夜中の訪問は、ほぼストーカー。警察に対応してもらいたい出来事です。相手に「復讐」という意識はないのかもしれませんが…それで気持ちが戻るわけもありません。金銭返品要求は意外と多くの女性が体験しているのかも?
■一番のダメージ…?
・「復讐されたわけではないが、別れた時は未練もなかったが、最近いろいろとあってその彼が一番良かったと思った時にその彼が結婚して幸せになったと聞いてちょっと悲しくなった。」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
女性にとって一番のダメージであることを知っているかのような行動です。自分が弱っているときに、そんな姿を見せられると、なんだか置いて行かれたような気持ちになってしまいます。これが一番合理的で、効果の高い「復讐」なのかもしれませんね。
「別れた彼女に復讐!」なんて、非常に幼稚。しかし実際にはそうした行為を体験している女性も少なくないようです。度が過ぎる場合には、迷わず専門家に相談するのが良さそう。相手の憂さ晴らし程度なら、「こんな男とさっさと別れてよかった!」と思うのが正解なのかもしれませんね。
※『マイナビウーマン』調べ。2013年9月14日~9月19日にwebアンケート。有効回答数473件
■電話・メールで…
・「メールアドレスに迷惑メールがたくさん届くようになり、メールアドレスを通知された」(31歳女性/生保・損保/事務系専門職)
・「無言電話」(32歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
元彼だからこそ知っている個人情報、それが電話番号やメールアドレスです。それを使って「復讐」された!という女性もいるようです。間接的な復讐であることも多いようですが、不気味です…。即刻電話番号&アドレス変更の手続きをしましょう。
■周囲を巻き込んで…
・「私がいかにひどい女だったか、ということを、ある事ない事、周囲に言いふらしていた。」(26歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「友人をたくさん引き連れて『あいつや!』と指を差されて笑われたことがあります」(24歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
周囲を巻き込んでの復讐を実行する元彼もいるよう。別れた彼女の悪口を周囲に言いふらすなんて、実に幼稚。「こんなに小さい男と付き合っていたんだ…」となんだかガッカリしてしまいそうです。別れた後も、男らしくいてほしい!?
■追い詰める…
・「ストーカーのように家の周りで待ち伏せさえしたり、夜中に電話が鳴ったり、アパートのドアをがちゃがちゃ開けようとしたり、恐怖心を与えられた」(29歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「金銭返品要求」(28歳女性/農林・水産/事務系専門職)
現実的に相手にダメージを与えようとするケースです。夜中の訪問は、ほぼストーカー。警察に対応してもらいたい出来事です。相手に「復讐」という意識はないのかもしれませんが…それで気持ちが戻るわけもありません。金銭返品要求は意外と多くの女性が体験しているのかも?
■一番のダメージ…?
・「復讐されたわけではないが、別れた時は未練もなかったが、最近いろいろとあってその彼が一番良かったと思った時にその彼が結婚して幸せになったと聞いてちょっと悲しくなった。」(29歳女性/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)
女性にとって一番のダメージであることを知っているかのような行動です。自分が弱っているときに、そんな姿を見せられると、なんだか置いて行かれたような気持ちになってしまいます。これが一番合理的で、効果の高い「復讐」なのかもしれませんね。
「別れた彼女に復讐!」なんて、非常に幼稚。しかし実際にはそうした行為を体験している女性も少なくないようです。度が過ぎる場合には、迷わず専門家に相談するのが良さそう。相手の憂さ晴らし程度なら、「こんな男とさっさと別れてよかった!」と思うのが正解なのかもしれませんね。
※『マイナビウーマン』調べ。2013年9月14日~9月19日にwebアンケート。有効回答数473件
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
【RIZIN】鈴木千裕はダウトベック戦決定「KOでぶっ飛ばす」東スポWeb
-
松山英樹 52位と出遅れも「セントリーマジック」を期待 先週はインフルエンザで苦戦東スポWeb
-
DeNAが沖縄入り 三浦監督はリーゼントばっちり 牧、東、三森ら続々デイリースポーツ
-
吉幾三 漫才協会に入会も舞台で自分の持ち歌は歌えない事情明かす「歌うとJASRACに…」東スポWeb
-
【巨人】阿部監督が強力な熱視線予告「とにかく〝見てる〟よ、俺は」東スポWeb
-
SUPER EIGHT・横山裕 20年頑張ったからこそ見えた景色デイリースポーツ芸能
-
「イカゲーム」主演俳優 仏大統領夫妻との記念ショットを公開し韓国で話題デイリースポーツ芸能
-
エドポロ・キング、RIZIN2戦目は元DEEP王者と対戦 鈴木千裕は再起戦でダウトベックと激突 3.30香川デイリースポーツ
-
セルヒオラモスがメキシコ1部モンテレイに加入へ 6月のクラブW杯でJ1浦和と対戦東スポWeb