千原せいじ、自身の“炎上”に本音「絡んで損する人もおるんやな」「今まで、みんな…」
せいじさんの炎上に、爆笑問題・太田さんはトイレで説教。しかし、その翌日には太田さんが炎上。

22日放送のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に千原兄弟(せいじさん・ジュニアさん)が出演。せいじさんが自身の“炎上”を受け、本音を吐露しました。
昨年7月、ある発言で炎上
番組内で、パーソナリティの爆笑問題・太田光さんから「せいじは、リスクがある」と言われたせいじさんは「なにもないって、俺!」「あったとて、番組に出られへんとかそういうことじゃないねからね」と反論する一幕が。
というのも昨年7月、せいじさんはYouTubeチャンネルで河合ゆうすけ戸田市議と生配信を行ったときのこと。河合さんと言い合いの末「お前、いじめられっ子やったやろ!」と発言したことで炎上。
炎上直後から番組出演のキャンセルやイベント出演の中止など芸能活動に影響が出たとされています。
太田、せいじに説教した翌日...
炎上真っ只中にせいじさんとトイレで会ったという太田さんは「お前さ、ちょっと一丁噛みすぎるぞ」「政治とかそういうのに関して、やたら一丁噛みするからああいうことになるんだよ」と怒ったのだとか。
その翌日...「俺が炎上したんだよ」「お前に注意した一丁噛み、じつは俺だったっていう...」と選挙特番で自身が炎上したことを明かし、スタジオを笑わせます。
芸能生活30年以上のせいじさんは「恐ろしいねぇ」とつぶやき、「はじめて『絡んで損する人もおるんやな』っていうことに気づきました」「今まで、みんな絡んだら得してきたんですよ」と本音を吐露しました。
せいじ「はじめて気づきました...」
せいじさんの言葉に、太田さんは「なんとも言いようがないわ、お前」と苦笑しながらも、「お前は全部が友達だと思ってたろ? アフリカのなんとか族の人たちも、みんなフレンドリーにいけると思ってるから」と相手が誰であれ壁を作らないせいじさんの性格が、今の時代には危うさとなってしまうと分析し「まぁ、色々あるわな...長年やってれば」とフォローしました。
せいじさんが本来向き合うべきは、自身の言葉が持つ暴力性だったはず。「反省」よりも先に「損得」が口をついてしまうあたりは、若干の危うさを感じてしまいます。とはいえ、太田さんが指摘するように「全員が友達だと思っている」からこそ、計算ずくの立ち回りができないのがせいじさん。それが「人間臭い」魅力を放っているのもまた事実なのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)
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