女子の友情は、覚悟の上に成り立つ 再会した“オズの国”ふたりの魔女が選んだ運命は…
アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォのハーモニーが美しい『ウィキッド 永遠の約束』が3月6日公開。

アメリカの児童文学作家ライマン・フランク・ボームが、1900年に発表した小説『オズの魔法使い』の世界を舞台に、“善い魔女”グリンダ(アリアナ・グランデ)と、“悪い魔女”エルファバ(シンシア・エリヴォ)の友情を描く『ウィキッド 永遠の約束』が、3月6日より公開。
前作『ウィキッド ふたりの魔女』でそれぞれの道を選んだ2人の絆は、どんな結末を迎えるのでしょうか?
原作はミュージカル

本作は、2003年にアメリカのブロードウェイでの初演以来、現在もロングラン上演中のミュージカル『ウィキッド』が原作。
そのミュージカルは、グレゴリー・マグワイアが1995年に発表した小説をもとにしていますが、ウィニー・ホルツマンが舞台用に大胆に脚色、劇中歌の作詞・作曲をスティーヴン・シュワルツが担当。今回の実写版は、ホルツマンとシュワルツの手がけたミュージカル版をほぼ忠実に再現しています。
親友同士のふたりの魔女が

前作『ウィキッド ふたりの魔女』(2025年)では、人気者のグリンダ(アリアナ・グランデ)と、緑色の肌のおかげで孤独になりがちなエルファバ(シンシア・エリヴォ)がシズ大学で出会い、お互い親友となっていくプロセスが描かれています。
ですが、オズ(ジェフ・ゴールドブラム)の策略で、「悪い魔女」の汚名を着せられ、追われる身となったエルファバと、「善い魔女」としてオズに寄り添う道を選んだグリンダ。2人はそれぞれ分かれてしまうのですが、本作で再会した2人が、ある約束を交わし...?
それぞれ決めた覚悟

個人的に、原作のミュージカルが大好きで、3桁は観劇している者としては、本作の完成度に感嘆せざるをえませんでした。特に感動するのは、ふたりの魔女のキャストであるアリアナとシンシアの歌声。
もちろん1人だけでもそれぞれが最高の歌姫ではありますが、グリンダとエルファバとして2人の歌う旋律は、「ただ美しい」というよりも、そこに至るまでの2人の「覚悟」が宿っているように聞こえます。
覚悟とは、自らの意思で選び、決意すること。たとえ、その選択が他者からは間違っているように見えても、それが本人にとっての正解になるのです。
ふたりの魔女の選択は、誰かに正しいと言ってもらうためではなく、自分で引き受けるための決断。その強さが、観る者の心を動かすのでしょう。
++++++++++++++++++++
『ウィキッド 永遠の約束』
3月6日(金)より、全国ロードショー!
公式サイトはこちら!
(文/Sirabee 編集部・尾藤 もあ)
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
新婚の松井珠理奈、夫・ボイメン辻本達規との海辺ショットに反響続々「お似合いすぎ」「幸せオーラ溢れてる」モデルプレス -
春の日差しに照らされて…Koki,、愛犬との“ぽかぽか”お散歩ショットを公開ENTAME next -
本田紗来、パーカー×ミニ丈から美脚スラリ「理想のスタイル」「ピンクのエクステも似合ってる」と反響モデルプレス -
超特急シューヤ、マッククルー時代の思い出明かす「しごできエピソード助かる」「らしさ全開」の声モデルプレス -
=LOVE大谷映美里、明るめカラー×レイヤーカットでイメチェン「似合いすぎ」「綺麗なお姉さん感すごい」とファン絶賛モデルプレス -
キンプリ永瀬廉&キスマイ藤ヶ谷太輔、大学進学理由の共通点が話題「堅実」「将来のこと考えてて尊敬」モデルプレス -
長澤まさみ、引き締まったウエスト&美太もも際立つノースリ×カットアウトコーデに視線集中「圧倒的な美しさ」「さすがのスタイル」モデルプレス -
キンプリ永瀬廉、メンバー加入の選択肢は「僕らになかった」グループ2人体制スタート時の思い明かすモデルプレス -
原因は自分にある。大倉空人、“めじるしアクセサリー”&メンバーの写真展Vlogが話題「編集がオタク」「本人登場強すぎる」モデルプレス