WBC主催者、SNS投稿禁止を“撤回” ファンから疑問の声相次ぐ「なぜこんなルールに…」
SNS全面禁止ルールが発表され混乱を極めてWBC一次リーグC組。NPBルールに変更も、疑問の声は残っているようで…。

5日から開催される野球の世界大会ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)撮影とSNSの写真・動画投稿ルールを巡り、SNS上で議論が勃発している。
SNS投稿全面禁止を発表
事の発端は日本が所属するWBC1次リーグC組の主催者が、試合や練習の画像と動画について、「SNS投稿を禁止する」と発表したこと。
このルールは2日に開催されたオリックス・バファローズとの壮行試合から適用とアナウンスされ、日本のファンからは「厳しすぎる」「意味がわからない」など、批判の声が殺到する事態となった。
2日にNPBルールに変更
2日、一次リーグC組の主催者は公式サイトで「写真や動画を撮影することは可能」「配信・投稿に関して、はNPB等が定めた『写真・動画の撮影及び配信に関する規程について』を適用する」と軌道修正。
禁止行為は日本野球機構(NPB)ルールと同じく「ライブ配信」「明らかに営利を目的とする配信・投稿」「三脚やパソコンを使用しての撮影」「身体の一部を強調した撮影」「撮影を拒んでいる人(観客、職員ら)の撮影」と発表された。
ファンからは未だに批判の声も
NPBは昨年、インプレー中の写真や動画をSNSに投稿する行為を一切禁止するルールを導入。
これはコンテンツの権利を守る、肖像権の保護などが狙いといわれていたが、ファンから批判が上がり、昨年9月から条件つきで認めるルールに変更された。
今回も直前で同じ流れが発生し、投稿できることになったが、ネット上では「なぜこんなルールを決めたのか説明してほしい」「SNS投稿も独占して収益を上げたかったのではないか」などの批判の声が。
一方で「戦術が漏れないようにする意味もあるのかも」「禁止するなら徹底的にというのも理解はできる」という意見も上がっている。
Netflix独占配信に不満の声
今回のWBCについては放送が全て有料サイト「Netflix」の独占配信となっており、これまでのように地上波で無料視聴することはできず、野球に興味のない層に試合が届かない可能性がある。
2023年のワールド・ベースボール・クラシック優勝で野球人気が再燃したプロ野球。人気コンテンツだけに「独占」が高い収益を上げることは明白だが、「野球の普及」という目的も忘れてほしくないものだ。
執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
KEY TO LIT井上瑞稀&中村嶺亜、シークレットで「TGC」ランウェイデビュー 背中合わせに黄色い歓声【TGC2026 S/S】モデルプレス -
林芽亜里、美脚際立つミニ丈ボトムス身にまとい堂々ランウェイ 印象ガラリのウェービーヘアで新境地【TGC2026 S/S】モデルプレス -
星乃夢奈、キュートさ全開スタイルに反響「全部可愛い」「真似したい」【TGC2026 S/S】モデルプレス -
【「TGC2026 S/S」写真特集Vol.6】モデルプレス -
村重杏奈、色白美脚輝くミニワンピ姿に視線集中「脚まっすぐで綺麗」「お人形さんみたい」【TGC2026 S/S】モデルプレス -
WATWING福澤希空・八村倫太郎・高橋颯、帽子の中から“WATWINGポーズ” 春らしいピンクで統一【TGC2026 S/S】モデルプレス -
「今日好き」向井怜衣、圧巻スタイル披露「脚長くて綺麗」「美しさが限界突破」と反響【TGC2026 S/S】モデルプレス -
キングコング西野亮廣「TGC」初出演でシークレット登場【TGC2026 S/S】モデルプレス -
アレクサンダー、妻・川崎希&9ヶ月次女と餃子店へ グーちゃん「はやく餃子食べたいばぶ」ENTAME next