MLB評論家、WBCで日本がアメリカに勝つための“絶対条件”を解説 「大谷翔平が先頭打者で…」
日本選手がいない時代からMLBを解説している福島良一氏が語る、日本が最強アメリカに勝つ方法とは。

メジャーリーグ評論家の福島良一氏が2月27日、元読売ジャイアンツ・デーブ大久保氏のYouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』に出演。WBC2026の優勝国を予想した。
【今回の動画】福島氏が語る日本の不安点
アメリカ優勝を予想
大久保氏からWBC2026の優勝国を質問された福島氏はアメリカを挙げ、「メンバーが凄すぎる」と指摘する。
一方で「WBCは一発勝負なので、何が起こるかわからない。10回戦ったら、アメリカが勝ち越すと思うけど、一発勝負に1番強いのは日本」と日本優勝の可能性にも含みをもたせた。
また、日本が優勝するための方法には「投手力」を挙げ、「日本のピッチャーがアメリカやドミニカ共和国の強力打線をロースコアに抑える」ことが必須とした。
センターに不安?
福島氏は侍ジャパンについて、「クローザーの存在と守備が不安」と指摘。「アメリカは毎大会センターラインを決めてから、チームを作っていくわけですよ。ショート、キャッチャー、センターと。今回、日本のチームを見ると、やっぱりショートストップとセンターがちょっと...。どうですか、そのあたりはデーブさん」と質問する。
大久保氏が同調すると、福島氏は「センターは周東佑京選手が一番うまいと思うけど、スタメンでは使われないと思う。センターを守る可能性があるのは鈴木誠也選手だけど、カブスではライトを守っている」とセンターの不安を挙げた。
「守備を固めて」と提言
さらに福島氏は「東京ドームだったらいいんですけども、敵地マイアミの球場は広いんで。抜かれたら、完全に長打、三塁打になっちゃうんです。レフトにもし吉田正尚選手が守れば、センター・レフトがちょっと心配っていうところはある。無駄な失点を与えないためにも守備を固めて」と提言する。
一方で「日本が優勝する可能性は十分にある。一発勝負に強い日本ですから。初回、大谷翔平の先頭打者ホームランで先制して逃げ切るのが理想」とコメントしていた。
アメリカとドミニカ共和国が強力
今回のWBCはアメリカとドミニカ共和国にMLBトップ選手が揃っており、決勝で対戦する可能性が極めて高いといわれている。
日本も大谷翔平、山本由伸、菊池雄星、岡本和真、村上宗隆らMLB選手に加え国内トップ選手が集結しており、負けていないメンバーといえる。
福島が指摘するように、日本の選手は高校・大学・社会人とトーナメントの戦いには慣れている。団結力と経験で連覇を成し遂げたいところだ。
【今回の動画】福島氏が語る日本の不安点
https://www.youtube.com/watch?v=UZF-5Nf7mtE
執筆者プロフィール
佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
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