旅行中のSNS、投稿文を「コレ」にするだけでも防犯に 元刑事が紹介した対策に反響
旅行中のSNS投稿、投稿文にある工夫をするだけで防犯に繋がるといいます。

連休中に旅行へ行く人もいるはず。そんな旅行中のSNSの使いかたについて、以前『DayDay.』(日本テレビ系)にて、元大阪府警刑事が紹介したアドバイスの数々が注目を集めました。
空き巣・盗難に警戒を
2023年8月3日の放送では、当時は夏休み期間中とあって自転車やキャンプ場での盗難被害の実例の数々を紹介。旅行やレジャーなどで外出が増える連休は、とくに空き巣や盗難に注意が必要なのだとか。
こうした背景から、警視庁は「旅行中の写真をリアルタイムでSNSに投稿する」行為にも注意喚起しています。
旅行先での「リアルタイム投稿」は要注意
例えば、SNSに「いまここにいます」と投稿する行為は、「いま留守にしていることを宣伝していることと同じ」こと。
万が一これをチェックしている人がいると、留守だと判断され空き巣に入られてしまうリスクがあるといいます。
旅行先でついやってしまいがちな行為ですが、思わぬリスクにスタジオでは驚く声が上がりました。
元刑事が教える「投稿文の対策」
番組では、元大阪府警刑事である中島正純さんによる対策を紹介。
中島さんによると、「投稿の内容を過去形にして、留守にしているのが分かりにくいようにする」ことも、対策に繋がるのだとか。
例えば、投稿文を「いまここにいます!」ではなく、「どこどに行きました!」と過去形にすることで、いま不在なのかが分かりにくくなり、これにはスタジオからも納得する声が上がりました。
山里「僕ら、生放送出ちゃってる...」
この対策に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんは感心する一方で、「今度武田さんが『◯◯に行きました』って書いていたら、嘘ついていまここにいるのかな? って思っちゃう」とツッコミ。
番組司会の武田真一さんも思わず苦笑すると、山里さんは「でも僕ら、そもそも生放送に出ちゃってますからね...」と複雑な表情を浮かべていました。
SNSの使いかたを少し工夫するだけでリスクを下げることに繋がるため、戸締まりや日頃の防犯に加えて、できることから気をつけたいですね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
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