山里亮太、『水ダウ』きしたかの高野の飛び込みに持論 「俺言わなかったけど…」
山里亮太が『水ダウ』出演のきしたかの高野に同情。かつて『Qさま』で同じ体験をして「頭で分かっていても、体が動かない」と語った。

21日深夜放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太がメインパーソナリティとして出演。21日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑いコンビ・きしたかのの高野正成が、生放送で10mの飛び込みに挑戦したことについて私見を語った。
『Qさま』の思い出
この日はラジオの収録前にスタッフと『水曜日のダウンタウン』を見たという山里は、「きしたかのの高野君がね、10m飛び込みのところで、生で飛び込みやるなんてすごいなあっていう。飛び込みの企画、前回できなかったのをリベンジするみたいなのやっててさ」と切り出す。
「みんなね『高野君いつ飛ぶかな』ってなってるけど、俺も本当に昔、あんまり具体的に名前出すとあれだから、イニシャルトークみたいになるけど、『Qさま』っていう番組があって、あくまでイニシャルトークでね」と、自身がテレビ朝日系列の『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』に出演した際の出来事を振り返った。
ツラい記憶が蘇る
かつて自身も飛び込み企画に挑戦した経験のある山里は「あったでしょ、飛び込みの企画が。で、自分も経験してるわけさ、飛び込みを。高さも全く一緒だし、もっと言えばあのプール、一生あるのよ。多分ね、ロケで10m飛ばしてくれるプールって少ないと思うんでね」と、見覚えのあるプールだったと語る。
続けて「みんな結構、楽しく見てたでしょ?」とスタッフに問いかけ「俺言わなかったけど、手ビッチャビチャだったよ。見ただけでもうね、飛べないのよ、あれって本当に飛べない。飛べない人間にとっては本当にね、今俺、喋りながら手ビチョビチョになってるんだよ」と、平静を装いつつも、視聴中は激しく手汗をかいていたと告白する。
頭では分かっていても...
さらに山里は「プレッシャーもとんでもないと思うしさ、生放送で成立するためには、答えなんて分かってんのよ、飛んだほうが絶対良くなると。でもね、あればっかりは体動かないし、もっと俺わかんのが、自分もやってて思うんだけど、俺の時は生放送でも何でもなかったんだけど、あれって滞在時間が長ければ長いほどどんどん無理なんだよ。もう本当にね、体が動かないのよ」と、企画のために飛ぶしかないと頭では分かっていても、体が動かなかったと語る。
また、かつての制作現場は今ほどコンプライアンス意識が行き渡っておらず「あの頃は本当に結構ピリッとする空気になるんだよ。『飛ばないの?』『ちょっとさ、成立しないよ!』とか、すっごい怖い中で飛ぶっていう」と、当時受けたという“圧”について語り、「俺は高野君の気持ちになって、『これ辛すぎるな』と。たまらんよ、あんなん」と高野を案じていた。
執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)
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