「それ、なんかイヤかも…」 会社で聞くモヤッとする言葉「比較的男性に多く見られるけど…」
悪気なくこんなことが言えるとか…ちょっと怖い。

職場で交わされる言葉の多くは、業務を円滑に進めるための道具です。しかしときに、その言葉が意図せず人の心に引っかかり、小さな違和感...いわゆる“モヤッ”を生むことがあります。
そこでSirabee取材班は、会社で聞くとモヤッとする言葉について聞いてみました。
大学どこ?
「比較的男性に多く見られるけど、『大学どこ?』という会話。いくつになっても学歴で人を見ようとしているのが人間として小さく見える。もちろん、就職するとき出身大学が武器になることもあるけど、入社して何年も経ってまで出身大学の話をしなくても。
過去あったのが、何かあるたびに『俺○○大学なんだけど』って自慢しつつ周りの人を落す男性社員がいて、とある人が我慢の限界だったのか『なら○○大学出ても、結局は三流の俺らと同じ会社にしか入れないってことですね』って皮肉ってて面白かった。その日以来その男性社員、大学の話しなくなったからね」(30代・女性)
可愛いから・若いからで括る
「社内に、なんでも『可愛いから』『若いから』で括る年配の女性がいる。20代後半の若手社員が昇進したとき『あー、あの子可愛いもんね』で、努力とか褒めずに“可愛い”だけで昇進したって決めつけたような発言をしていて引いた。
普通に失礼だよね。自分の実力のなさを認めたくない人ほど人の能力を見ないよね」(20代・女性)
とりあえず1回やってみ
「なんのレクチャーもなく、『とりあえず1回やってみ』は結構苦手。絵を描くとかアート系ならそれでもいいのかもしれないけど、仕事でそれは単に教えるのを放棄したいだけじゃない? って疑う。
1回やってどんなにダメでも受け入れてくれるのならいいけど、そういう人ってだいたい渋い顔するじゃん? ある程度経験あるならいいけど、右も左もマジでわからない状態でそれはある種のパワハラだわ」(30代・女性)
会社で聞くモヤッとする言葉は、些細で日常的です。しかしその背後には、組織の価値観やコミュニケーションの癖が色濃く反映されています。これらの言葉に気づき、少し立ち止まって考えることは、職場をより安全で健全な場にする第一歩です。
(文/Sirabee 編集部・ 美佳)
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