仮装大賞の「子供が出れば合格」風潮に疑問の声相次ぐ 「おじさん差別では」と指摘も…
全日本仮装大賞の「子供が登場すれば合格」という風潮に、疑問の声が続出。「クオリティの高いおじさん達がかわいそう」と、同情の声も上がっている。

勝負の世界は厳しく非情なもの。加えて、時にはルールそのものでなく、審判や審査員の判断に疑問の声が寄せられるケースも少なくない。
現在ネット上では、12日に第101回が放送された『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)の内容に対し、疑問の声が相次いでいるのだ。
優勝は子供達による大作
今回優勝を飾ったのは、エントリーナンバー11番・勝本果(このみ)ちゃんらによる『ちびっ子魔女の冒険』という仮装。
果ちゃんをはじめとする4人の子供達が魔法使いに仮装し、大きなフクロウにさらわれてしまった仲間を救うべく、箒に乗って空を飛んで追いかけたりと、まるでファンタジーの世界を見ているかのような内容の大作であった。
X上には「ストーリー性があって見応えがある」「とても良い作品」「本当に箒で飛んでいるみたいだった」など、称賛の声が上がっている。
「おじさん差別では」と疑問の声も...
一方で、近年の『全日本仮装大賞』の傾向を疑問視する声も少なからず上がっている。その指摘は「子供の参加者を優遇しすぎているのでは」というもの。
X上では「おじさん1人だとめちゃくちゃ面白くても不合格かギリ合格で、女の子はちょっと微妙でも満点。家族で参加だとヒストリー語ったら加点されて、おじさん差別だろ」「ソロ参加のおじさん達の仮装、めちゃくちゃ面白かったのに」「今回不合格だったおじさん達、昔の仮装大賞だったら余裕で合格してたよ」「子供やお年寄りの頑張る姿じゃなく、仮装大賞の醍醐味で評価してほしい」といった具合に、近年の審査基準に対する疑問の声が多数確認できた。
アイデアと行動力さえあれば、老若男女誰にでも優勝のチャンスがあるのが仮装コンテスト最大の魅力。視聴者からの疑問の声は、『全日本仮装大賞』運営に届いているのだろうか。
執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
『全日本仮装大賞』の『透明人間の跳馬』が好き。
(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
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