5700万円買っても当たらない。はじめしゃちょーが証明した宝くじの残酷な現実
2026.01.06 12:00
提供:らいばーずワールド

『佐倉あましん』の「宝くじ、オワコン化が進む…夢を買ってるのに還元率は残酷だった」は、宝くじ販売が20年で3割も減少している実態を検証した。
人気YouTuberはじめしゃちょーの大規模検証を軸に、還元率46.5%という数字が物語る厳しい現実が明らかになっていく。
5700万円でも3等ゼロ。圧倒的な低確率が示す衝撃
はじめしゃちょーは共同購入で約5697万円分の年末ジャンボ宝くじを購入した。
結果は当選金1866万円、回収率はわずか32.8%。1等7億円はおろか、2等1億円も3等100万円も一枚も当たらなかった。
「5000万円で当たらないなら自分が買っても当たらない」という視聴者の声が、その絶望的な確率を物語る。
法律で還元率50%未満と定められた宝くじは、競馬の70〜80%、競艇・競輪の75%と比べても圧倒的に低い。
1等が当たる確率は2000万枚に1枚。
その現実を目の当たりにした人々から「目が覚めた」「もう買わない」という反応が続出している。夢を買うはずが罰金だったと表現されるほど、その厳しさは際立つ。
夢を買うか、現実を見るか。変わる宝くじへの向き合い方
「数枚だけ買って夢を買うのが一番いい」という意見が支持を集めている。
大量購入しても当たらない現実を知った今、宝くじとの付き合い方は変化の時を迎えた。
外れた分は公共事業に使われるという意義はあるものの、当たらないという事実は変わらない。
YouTuberの検証が購買欲求を抑える効果を生み、宝くじ市場は2005年のピーク1.1兆円から2024年は7600億円へと縮小を続ける。
最高当選金を10億円に引き上げても売上は回復しなかった。
かつて多くの人が抱いた「もしかしたら」という淡い期待は、具体的な数字の前に色褪せていく。それでも買わなければ当たらない。
夢を掴むか、現実を選ぶか。答えは、負けてもいい金額で静かに夢を買うことなのかもしれない。
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