ひろゆき氏、子供の頃に「ロボットになりたい」と思っていた理由は… 妻が明かした“驚きの過去”
妻・ゆかさんは、ひろゆきさんの幼馴染が語った言葉を振り返りました。

結婚相談所『ナレソメ予備校』が運営するYouTubeチャンネル『ナレソメ』が12日、動画を更新。
2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんが登場した今回、中学時代に「ロボットになりたい」と思っていた理由を語りました。
【動画】ひろゆきさんの幼馴染が語ったひろゆき少年は...
傷つくことは「ほぼない」
妻・ゆかさんと登場したひろゆきさん。様々な質問に答えていくなか「傷つくことはある?」との問いには、「メンタル的には、ほぼないですね」と即答すると、ゆかさんは「『傷つく』はあるんじゃない?」と返し、「この人、出会ったときにすでに『ロボットになりたい』と思っていて...」と切り出します。
「ロボットになりたい」の真意について聞かれると、ひろゆきさんは「大人と子供の違いはなんだろう?」と考えていたという中学生時代を振り返りました。
「悲しい」という感情は「想定済み」
「自分の感情をコントロールできるのが大人」との答えに辿り着いたひろゆき少年は、感情のコントロールが出来る=ロボットとの表現になったのだとか。
今でも嬉しい・楽しい感情は出すものの「他の人より“怒る”のハードルが高い」「“悲しい”も『こういうことあったら悲しいよね』と前もって想像するので、だいたい想定済みなんですよね」と伝えました。
小学校までは「いつも怒っていた」
また、ゆかさんはひろゆきさんの幼馴染に聞いたという話を回顧。「『アイツはいつも怒っていた』って。小学校までのひろゆき少年はすごい大きな怒りを持っていたらしいんですよ」「ある日突然、世の中を達観したかのように『わからないやつはバカなんだ』みたいな、今の原型になったって聞いた」と明かしました。
彼が多くの論争や批判に晒されても動じず、「感情で傷つくことはほぼない」という境地に達したひろゆきさん。中学時代にロボットのように律しようとトレーニングをはじめたのは驚きですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
【動画】該当部分は29:40~
https://youtu.be/vRZvDfRivZk
(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)
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