「別に照れてねぇよ…」梶裕貴が紡ぐ胸キュンボイス 「THE MYTOL」が贈る幼馴染マイトとの“3つの季節”
大正製薬「THE MYTOL(ザ マイトル)」の発売3周年を記念したコラボキャンペーンが、12月9日からスタートした。先行美容液『ザ マイトル エッセンス』の定期購入特典として、声優・梶裕貴が“ツンデレ幼馴染”のキャラクター「マイト」を演じるシチュエーションボイス付きの限定ビジュアルサンクスカードが順次届けられる。
『進撃の巨人』エレン・イェーガーや『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍など、シリアスからミステリアス、繊細なキャラクターまで幅広く演じてきた梶。声優アワード主演男優賞の2年連続受賞に加え、AI音声合成プロジェクト「そよぎフラクタル」の発足など、表現のフィールドを広げ続けている。そんな彼が今回“少し不器用で愛らしい幼馴染の恋物語”に声を吹き込む。
同キャンペーンの最大のポイントは、定期購入者だけが楽しめる全3話のシチュエーションボイス。ユーザーの幼馴染である「マイト」と、季節の行事に寄り添いながら関係が深まっていく胸キュンストーリーが展開される。
第1話(12月お届け)の「クリスマス ver.」は、“マイト”への気持ちに気付き始めた“私”の前に、サンタ姿で突然現れる──そんな幼馴染ならではの距離感がくすぐったい話となっている。続く第2話(1月)は「お正月 ver.」。初詣に向かう道すがら、寒さに震える“私”を気遣いながらも、「別に照れてねぇよ…」とついツンデレが漏れてしまうマイトの姿が描かれる。
最終話(2月)となる「バレンタイン ver.」では毎年恒例のチョコを受け取ったマイトから、「これからも、ずっと…」と甘い言葉が返ってくる。梶の豊かな表現力で紡がれる“幼馴染の距離感”は、スキンケアの習慣にそっと寄り添う、小さなご褒美時間になりそう。
さらに、キャンペーン期間中に定期購入を開始し、3回継続すると、抽選で10名に梶裕貴の直筆サイン入り“キャンペーン限定チェキ”が当たるダブルチャンスも実施される。チェキのビジュアルは10枚すべて異なるといい、まさに“世界に1枚だけ”の特別なアイテム。どんな写真が届くのか、開封のドキドキまで楽しめる特典となっている。
2024年に声優活動20周年を迎えた梶は、アニメ・吹き替え・ナレーション・舞台・プロデュース業と、活躍の場を広げ続けている。長年培ってきた演技の厚みがあるからこそ、今回のような“王道ツンデレ幼馴染”というキャラクターにも、等身大の温度と説得力を与えることができるのだろう。
今回のコラボは、梶裕貴の甘いボイスと大正製薬のスキンケアブランド「THE MYTOL」が出会った、この冬だけの特別企画。心と肌、どちらも満たされる“冬のご褒美時間”を、マイトとの恋物語とともに楽しみたい。
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