おばたのお兄さん、番組で親子初共演も… 2歳長男の“最初の一言”にスタジオ爆笑
2歳になる息子と番組初共演を果たしたおばたのお兄さん。人見知りを発揮し「死んだフリ」をしたのち放った一言は…。

お笑いタレント・おばたのお兄さんが9日、自身のAmeba公式ブログを更新。親子初共演時に長男が“最初に放った一言”を明かし、ファンのあいだで話題になっている。
「死んだフリ」を披露
同日放送の『プチブランチ』(TBS系)という番組に、2歳になる長男と一緒に出演することになったおばた。人気保育士・てぃ先生が育児のお悩み相談に乗るという内容で、やがて2人が登場するのだが、「人見知り日本代表」だという長男はおばたの胸に抱えられたまま...。
てぃ先生のほうを一切見ることなく、カメラに後頭部を向け続けていた。これはおばたいわく、長男がよくやる「死んだフリ」らしい。年齢を聞かれるも無言で、やっと口を開いたかと思えば「帰りたい...」というもの。共演者もスタジオも爆笑していた。
ファン「笑いました」
番組収録後、「ロケ当日とにかく人見知りを発揮していて」「カメラにずっとお尻を向けていたので後頭部しか映ってない可能性があります!」と振り返っていたおばた。
ブログの読者の中には放送を見た人もいたようで、ネット上には「(長男の)たんくん、めちゃくちゃ人見知りしてたの可愛かったです!」「消え入りそうな声で『帰りたい...』は笑いました」「後半はお顔が見られるようなって良かったです。これからの成長も楽しみです」とさまざまなコメントが並んでいた。
後半になるとようやく...
ちなみにそんな人見知りの長男だが、実際にはかなり「やんちゃ」らしい。今回のてぃ先生への相談内容というのも「わんぱくすぎて怪我をしないか心配」というもので、高いところに登ったり、飛び降りたりといったことが日常で多くあるようだ。
ネットの声にもあるとおり、後半になると少しリラックスしたのか、ようやくカメラに顔を見せ始めた長男。それでもおばたの膝に終始座ってモジモジしていたわけだが、泣いたり怒ったりしないぶん偉いと筆者は感じる。そしててぃ先生のアドバイスに素直に耳を傾け、「妻と共有します」と頷くなどしていたおばたもまた、子煩悩な父という印象を与えていた。
(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)
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