

亀梨和也、初ファンミで見せた素顔。楽屋ルーティーンから客席サプライズまで公開

『亀梨和也』の「【初】亀梨、人生初のファンミーティング開催。歌って踊って喋って。楽屋でのルーティーンなど裏側全て見せます!」は、大阪で開催された初のファンミーティングに密着している。
2500人以上のファンを前に、歌やトークで盛り上がるステージはもちろん、開演前の楽屋での入念な準備から、急遽決まった客席登場の裏側まで、亀梨の素の表情が余すところなく映し出されている。
ファンミーティング前の楽屋で、亀梨は自らスーツケースを開けながら空間を作り上げていく。
バスローブやサウナグッズ、何年も愛用している学ランなど、私物を丁寧に配置する姿からは、彼のこだわりが伝わってくる。
特に注目すべきは、イベント用に新調したスピーカーやミキサー。「新たに始まる命とともに」と語りながら相棒として迎え入れる様子に、新しい環境への期待と決意が感じられる。
朝食のスムージー作りでは、バナナやキウイ、広島県産レモンを使い、ステージ前のルーティーンを丁寧に実行。
固形物を避けるというプロ意識の高さも垣間見える。さらにファンへのプレゼント選びでは、高級ブランド品ではなく自分が本当に愛用していた帽子やティッシュケースを用意。
「実際自分が本当に好きで愛用させてもらっているもののがいいよな」という言葉に、ファンへの誠実な気持ちが表れている。
開演直前、わずか30分前に急遽決まった客席登場。映像を用意し、裏方スタッフと連携しながら準備を進める亀梨の姿は、まさにプロフェッショナル。
エレベーターで客席に向かい、ファンと同じ目線で触れ合う瞬間は、会場全体が歓声に包まれる。
「ファンミーティングが初めてなので、どういうことをやったりとか、どれぐらいの濃度でやるべきかすごく悩んでて」と素直に語る彼の姿勢からは、常にファンとの距離感を大切にする姿勢が伝わってくる。
終演後、「改めて実際に会うことのなんか充実感を感じた1日でした」と振り返る表情には、達成感と温かな満足感が満ちていた。
ライブとは違う、ラフで親密な空間を共有できた喜び。画面越しでは決して味わえない、リアルな絆がそこにはあった。
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