

ミスマガジン2025読者特別賞は、幅広い読者から熱い支持を集めた埼玉県の17歳・冨永実里「私から目を離さないで」
1982年にスタートした雑誌業界で最も歴史のある『ミスマガジン2025』受賞者発表会見が26日、都内で行われ、読者特別賞に埼玉県出身の17歳・冨永実里(とみなが・みさと)が選ばれた。
幅広い読者からの支持を集めた候補者に贈られる「読者特別賞」に輝いた冨永実里。ステージに立った冨永は「こうして皆様にお伝えできることをものすごく楽しみにしていました。この賞は私だけの賞ではありません。応援してくださった皆さんへの賞でもあります。本当にたくさんの葉書を送ってくれたり、一緒に朝早起きして配信に来てくれたり、SNSやファンレターで温かい言葉をかけてくれたり、皆様の応援がそのまま形になったような、そんな素晴らしい賞をいただくことができて、心から嬉しく思っております」と、審査期間中熱く支持をしたファンに感謝を述べた。
そして「さらに自分を磨いて、ミスマガジンの名に恥じないよう精一杯努力していきます。これからも私から目を離さないで見ていてください」と力強く宣言した。
今回、グランプリには永岡ゆきね(ながおか・ゆきね/16歳)、『ミスヤングマガジン』に晴こころ(はる・こころ/16歳)、『ミス週刊少年マガジン』に江下晏梨(えした・あんり/18歳)、読者特別賞に冨永実里(とみなが・みさと/17歳)、審査員特別賞に太田しずく(おおた・しずく/16歳)、まるやそら(22歳)がそれぞれ選出された。
会見にはそのほか、『ミスマガジン2024』受賞者の葉月くれあ(グランプリ)、山本杏(ミスヤングマガジン)、花城奈央(ミス週刊少年マガジン)、 尾茂井奏良(読者特別賞)、大西陽羽(審査員特別賞)、古田彩仁(審査員特別賞)も応援に駆けつけた。
同コンテストは1982年から始まり、雑誌業界で最も歴史のあるミスコン。初期には俳優の斉藤由貴や細川ふみえなど、以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出してきた。2011年から休止していたが、2018年に復活。以降も沢口愛華、寺本莉緒、豊田ルナ、菊地姫奈ら、各賞受賞者が、グラビアをはじめ、ドラマ、演劇、CMなどで活躍をみせている。
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