

菅井友香、スタッフから「目が死んでた」とイジられ… 欅坂46元メンバーも「多分取り憑いていた」
菅井友香さんが、欅坂46時代を回顧。メンバーやスタッフも驚くほど別人のようになった時期があったそうで…。

14日、櫻坂46の元メンバーでタレントの菅井友香さんがパーソナリティーを務める『サントリー生ビールpresents菅井友香の#今日も推しとがんばりき』(文化放送)が放送。
櫻坂46の前身である欅坂46時代を振り返り、「絶対違う人」と周囲を驚かせた変貌ぶりが明かされました。
欅坂46結成10周年
今週は、昨年12月に櫻坂46を卒業した齋藤冬優花さんをゲストに迎えてトーク。齋藤さんと菅井さんは、櫻坂46の前身である欅坂46結成時にオーディションで選ばれ、一期生として活躍してきました。
今年で欅坂46が結成10周年を迎えるにあたり、2人は「今だから言える」辛かった話をすることに。
「デッドアイ」イジられる
菅井さんとしては「(辛かった思い出は)自分の中ではあんまり、言われないと思い出せない」そうですが「スタッフさんには、私の“デッドアイ”の時期でしたっけ? 目が死んでた、目が真っ黒な時期があったって」と、長年の付き合いがあるスタッフからイジられていることを明かします。
齋藤さんも「分かる、思い当たるよ」「『不協和音』のセンターの時期...」と即答。『不協和音』は欅坂46が2017年に発表した曲で、『NHK紅白歌合戦』(NHK)でも2回披露したことがあるほどの名曲です。
『不協和音』のセンターは一期生の平手友梨奈さんが務めていましたが、平手さんが出演できなくなったライブでは、菅井さんが代理センターを務めたことがありました。
「絶対違う人」取り憑かれていた?
当時の菅井さんの様子を振り返り、齋藤さんは「あれはね、多分取り憑いてた」「霊感とかないけど、絶対違う人だった」と明かします。しかし「自分じゃ分かんなかった。必死だったから」と菅井さん。
齋藤さんによると、菅井さんの変貌ぶりは席順にも表れていたそう。普段は「あまり端に座らないイメージ」だった菅井さんが「その時期ってすっごい端に座ってた記憶ある」「そこ座んなくない? 普通」という席をあえて選んで座っていたと振り返ります。
「笑い話になってて素敵」
菅井さん自身、『不協和音』の歌詞を表現するために「みんなと距離を置きたいし、置かなきゃいけないって言ってた気がする」と告白。また「あえて優しいものと距離を置かなきゃいけないって意識的にしてたかも」と言い、メンバーや家族、ペットとまで距離を置いていたことを明かします。
「ちょっと絡みにくいなって思わせてしまってたなっていうのは今ちょっと反省した」とこぼす菅井さんでした。
今回の放送に対し、ファンからは「それだけ楽曲作りに入り込んでたから、あれだけゆっかーの不協和音に心を揺さぶられるのか」「ゆっかーの不協和音センター話が聴けるとは...! もう笑い話になってて素敵だ」「憑いてないと表現しきれない魔曲、不協和音」との声が上がっています。
(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)
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