

Aマッソ・加納、派遣社員時代の差別を告白 「あれ毎日やられたら辛い」と感じたのは…
派遣時代に受けた信じられない差別について回顧するAマッソ・加納。「本当に嫌な部分を見るよね」と振り返った。

お笑いコンビ・Aマッソの加納が、29日に自身のYouTube『Aマッソ加納のキウイチャンネル』を更新。派遣社員時代に受けた差別について、「マジ?」と当時の驚きとともに回顧した。
バイト時代のムカつき
「【怒】昔のバイトに今でも文句言える加納さん」の題で更新された今回の動画。ある程度テレビに出られるようになって一番嬉しかったこととして、「バイトを辞めれたこと」を挙げ、その思い出について回顧する内容となっている。
居酒屋で働いていた際は、キッチンで調理をすることが多く、「当時ムカついていたライブ主催者」「とんちんかんなダメ出しをするライブ作家」などを思いながらパプリカを刻んでいた、と笑いながら語るなどしていた。
「本当に嫌な部分」回顧
そこから話は、派遣社員時代のものに移る。待遇が良くなかったらしく、社内では「派遣はこの席」と決められており、さらに電子レンジやポットなどを使うことが許されていなかったと振り返る。
「派遣は温もったらあかんのか?」「なんで温まったらあかんの」「マジ?」とツッコむ加納。当時について「いろんなことを知ったよ」「ほんまに派遣に当たりきついし」「本当に嫌な部分を見るよね」「学生時代には知り得ない、人の嫌な部分」と語っていた。
「毎日やられたら辛いやろな」
いわく、ずっとその会社にいる気はなかったため「取材」のような気分で、軽い気持ちで居たらしい。そのため苦悩するようなことはなかったものの、「あれ毎日やられたら辛いやろな」と話していた。
この動画に多くのファンが反応。ネット上には「加納さんの面白さって、こういう日常的な嫌! をちゃんと知ってるところなんだと思う」「加納さん、仕事めっちゃ出来そう」「ストレスをバイトで発散してるの好き」「派遣ねえ...昔、飲み会参加費が正社員より少なく、嫌な雰囲気になったことがある」とさまざまな声が寄せられていた。
「人の嫌な部分」を見た派遣時代
https://www.youtube.com/watch?v=JAJ3iO-M8Xk&t=72s
(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)
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