

妻が限界を感じる“旦那の言動”3選 「こっちが家事や育児で忙しくしているのに…」
奥さんのイライラに気づけない旦那ほどコレをやりがち…。

夫婦という関係は、相互理解と協力のもとに成り立つものです。しかしながら、現代の家庭において、特に妻側が夫に対して日常的に感じているストレスには無視できない深刻さがあります。
そこでSirabee取材班は、ストレスがたまる旦那の言動を聞いてみました。
怒ると人格否定
「結婚してからモラハラっぽくなった。怒ると『本当に相手の立場で考えられない奴だよな?』『なんでまともにできないの?』と人格否定してくる。だからいつも、どう行動したら旦那の機嫌を損ねないか考えて動いているから疲れる。
みんな『どうして結婚前にモラハラってわからなかったの?』『なんでそんな人と結婚したの?』って言うけど、結婚後に一気にモラハラ開花するタイプもいるんだよ」(30代・女性)
家事せずテレビ見て爆笑
「こっちが家事や育児で忙しくしているのに、撮りだめしたテレビを見て、ひとりで爆笑している旦那を見ると殺意が湧く。せめて赤ちゃんの面倒くらい見てほしい。子供ほしいって懇願したくせに一切面倒見ない。
たまにお出かけのとき、ベビーカー押しただけでSNSに『俺イクメンです!』みないた投稿するからやんなっちゃう」(20代・女性)
姑のせいでひとりで何もできない
「結婚まで実家暮らし&姑が過保護だったせいで、マジで何もできない。書類一枚まともに書けない。すぐ『これどうやるの?』って聞いてくるし、ソファでゴロゴロしているだけなのに、洗濯物干している私に『腹減った』ってご飯要求してくるし。
勘弁してほしい。ホント義実家に引き取ってもらいたい」(30代・女性)
多くの妻たちは夫に対し、家事・育児の不平等、共感や理解の欠如といった多面的なストレスを抱えています。これらの問題は単なる個人の努力では解決できず、家庭内の構造的編成と、夫婦双方の価値観の再調整が不可欠。
真のパートナーシップとは、単に役割を分担することではなく、相手の内面に寄り添う姿勢の中にこそ存在するのです。
(取材・文/Sirabee 編集部・ 美佳)
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