

<イグナイト -法の無法者->畑中翔太Pが語る、メインキャラクターの裏設定「“トニセン”と“カミセン”を意識した構図に」

間宮祥太朗主演のドラマ「イグナイト -法の無法者-」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第4話が、放送終了後よりTVerにて配信を開始。そして、本作の企画・プロデュース・脚本を担当している畑中翔太氏のコメントが発表された。コメントには各話に詰め込んだ思いや各シーンの裏側等について第1話配信スタート時に視聴者より募集した質問への回答も含まれている。
“法の無法者集団”を描くダークリーガルドラマ
本作は、“争いの火種”があるところへ潜り込み、訴訟を焚きつけ、大金を稼ぐ“無法者”な弁護士たちが集まる事務所を舞台にしたダークリーガル・エンターテインメント。TBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELが初タッグを組んで制作し、日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマにしたオリジナルリーガルドラマとなっている。
主人公は向こう見ずだが正義感に溢れる新米弁護士
向こう見ずだが正義感に溢れる新米弁護士・宇崎凌(間宮)。5年前に父を事故で亡くしたことをきっかけに、サラリーマンを辞め弁護士を志した宇崎。彼はやっとの思いで司法試験に合格するも、ことごとく事務所の面接に落ち、バイト生活を送る毎日だった。そんなとき、ひょんなことから「ピース法律事務所」への就職が決まる。これで一人前の弁護士になれると思った宇崎だが、「ピース法律事務所」は依頼人を待つのではなく、“争いの火種”があるところへと潜り込み、人々に訴訟を焚きつける弁護士たちが集まる事務所だった。
彼らは“Ignite=火をつける”という言葉のように、原告になりそうなターゲットの心に火をつけ、訴訟を起こさせる。そして、あらゆる手段を使って裁判を勝訴へと導く“法の無法者集団”だった。そんな弁護士集団を上白石萌歌、三山凌輝、仲村トオルが演じ、ベテラン弁護士として及川光博、捜査一課刑事としてりょうが登場する。
■畑中翔太氏 コメント
「オーシャンズ11」のようなダークさも兼ねた魅力的な弁護士たち
――畑中さんは深夜ドラマを多く手がけているイメージがありますが、今回はこれまでの見ていてほっこりするようなドラマとまったく違うテイストのドラマを企画した理由を教えてください。
深夜ドラマをたくさん作らせていただいて、自分の好きな世界観作りは確立してきたと感じています。その中で、30分の深夜ドラマとはまた違うテイストで、今度はしっかりとした1時間ドラマをやりたいという思いは元々ありました。
「お耳に合いましたら。」(テレ東系)や「量産型リコ」(テレ東系)、「絶メシロード」(テレ東系)など、自分が作る深夜ドラマは柔らかくて小さな幸せを感じるような、嫌な人が誰もいない世界が多い印象だと思いますが、むしろそれは、一種の“ファンタジー”だと思って物語を作っていました。
「イグナイト -法の無法者-」はよりリアルの自分の感覚に近いというか、人を騙したり、憎んだり、人にうそをついたり…そういうことがある世界の方が自分にとってはより“正常”なので、今回は人間のそういうリアルな世界を描きたいと思ったのがきっかけでした。
――キャラクター作りについて、何か工夫したことはありますか?
キャラクターや人の感情に関しては、自分に近いラインで作ったので、そこまで難しくありませんでした。ただ、かつて挑戦した司法試験の勉強と実際に裁判の事件を物語にしていくことはハードルがまったく違いますし、下調べやテーマ選び、カタルシス作りも深夜ドラマとは異なりますし、“TBSの金曜ドラマ”という枠も意識しましたね。
金曜ドラマ枠は、ドラマ好きの方も注目している枠で、いろいろなジャンルのドラマが受け入れられる場所だと思いますし、こういう弁護士ドラマも“あり”かもしれない。僕自身そしてBABEL LABELとして挑戦するにはすごくいいチャンスだと思いました。
キャラクターに関して原廣利監督と認識が共通していたのは、「『オーシャンズ11』みたいにしたいね」という点です。弁護士でありながらブラックな感じに、ダークな世界観に見せたいという思いがありました。弁護士といえば普通は依頼人に会うときはスーツを着ていると思いますが、「ピース法律事務所」のメンバーは潜入したり騙したりする仕事柄、潜入するときに周りになじむこと、そして依頼人には心を許してもらうために(スーツではない)私服を着ているんです。
逆に、裁判に行くときは、試合に向かうようなイメージでバシっと決める。実は弁護士って裁判のときはそこまで決め込んだ服装はしないらしいのですが、裁判のシーンでは全員が黒のハイブランド衣装で決めています。それは、裁判=勝負の舞台に上がる気持ちを演出したかったからです。
――「第1話の法廷に挑むシーンで宇崎が赤いネクタイをしているのは“イグナイト”、火をつけるに絡んでいますか?」という質問が視聴者から寄せられましたが、そういう意図はありましたか?
「イグナイト=火をつける」というように、作品全体を通じて火や炎といったコンセプトを世界観、テーマにも置いています。ロゴやポスターもそうですし、宇崎のつけている赤のネクタイも、黒スーツの中でギラリと映える“焚きつける炎”をイメージしています。
「ピース法律事務所」メンバーの魅力
――TVerでは現在、第1話から第4話までを配信しています。「ピース法律事務所の4人、2人の仲間(りょう、及川光博)!?も全員魅力的」という感想も届いていますが、この中で、それぞれのキャラクターの魅力が出ているシーン、注目すべきシーンをお願いします。
全体を通して、本作は宇崎を軸に展開していく物語です。「ピース法律事務所」のメンバーと接し、訴訟を通して彼が何を思うか、またどう成長していくのかに、まずは注目してほしいです。
伊野尾(上白石萌歌)に関しては、愛くるしさが前面に出ている中に、頭の良さ・鋭い観察力も発揮する点がポイントです。それが存分に活かされているのが第3話にあたるので、彼女の魅力を感じたい方は第3話を見てほしいですね。また、第3話で港に停めた車内での二人の会話シーンがあるのですが、伊野尾が宇崎のいい話を切った後にする二人のツッコミ合う会話などは、二人のアドリブだったりします。それを踏まえて見てもらうと、また違った楽しさを感じられるのではないでしょうか。
高井戸(三山凌輝)は、第4話までは結構クールなキャラクターとして描かれていますよね。そんな彼の熱い一面が見えるのが、第5話以降になります。彼は弁護士なのにDJをしていたりと、これまでの話数ではその裏側に抱えるものを周りにはまだ見せていません。彼がどんな背景を持っているのかに期待してもらいたいなと思います。
このドラマでは、弁護士の仕事外でのプライベートな人間性も描きたいと思っていました。弁護士でも高井戸のようにDJをするし、伊野尾のようにバイクを乗り回すし…といった、弁護士の凝り固まったイメージに当てはめないようにしたということがあります。
そして轟さん(仲村トオル)の注目ポイントは、宇崎との掛け合いです。感情で動く宇崎と、金や理論で動く轟。一見合わないように見えて、轟は宇崎を「ピース法律事務所」に拾った理由がありますし、宇崎を怒鳴りつけるシーンもありますが、その奥に優しさも感じられます。そんな轟を表現できるのは、仲村トオルさんしかいないと感じ、オファーさせていただきました。
――「轟役は仲村トオルさんをイメージして作られたのですか?」という質問も視聴者から寄せられていますが、各キャラクターに対して、演じる俳優さんをイメージして当て書きしている部分はあるのでしょうか?
この作品は、「このキャラクターはこの俳優さんに演じてもらいたいな」というイメージが早くからあったので、当て書き的に脚本を作った部分も多いです。轟は、仲村トオルさんのイメージ通りというよりは、トオルさんの持つ渋いイメージに、胡散臭さ・荒っぽさを加えた、これまでにない俳優・仲村トオル像を見てみたいと思い、轟のキャラクターを作っていきました。
――畑中さんはドラマを作る上で、作中では描かれないキャラクターの過去や、生き様などを細かく練っていると聞きました。今回も各キャラクターのバックボーンを作り込んでいるのでしょうか?
もちろんです。宇崎が弁護士になる前にしていた仕事の内容から、小さい頃に父親に空手を習っていたという細かいことまで、チームで議論をしながら、せりふにならない部分もキャラクターは作り込んでいます。
「ピース法律事務所」の4人以外にも、彼らに協力する桐石拓磨(及川光博)と浅見涼子(りょう)というキャラクターがいます。
この6人のメインキャラクター、実は、轟・桐石・浅見を“トニセン(20th Century)”、宇崎・伊野尾・高井戸の若手3人を“カミセン(Coming Century)”を意識した構図にしています(笑)。6人チームを3対3に分けるのもかっこいいとか、そういう細かい構図を考えるのも楽しいです。視聴者の皆さんにもこうした構図を面白く感じてほしいですし、トニセンの3人は、ストーリーの後半にいくにつれて活躍する回が増えてくるかもしれないので、楽しみにしてほしいです。
アクション、音楽、美術…作品を彩る要素
――キャラクター以外に美術やロケ地に関しても力を注いだ部分はあるのでしょうか?
法律事務所だけど、アジトっぽさを出したいと思いました。多くの方がイメージする探偵事務所のような、エイジングの効いた建物を美術で作っていただきました。劇中では事務所は2階にありますが、どこか地下にあるような雰囲気を出したかったんです。美術担当の野々垣聡さんが作品の世界観を素晴らしい解像度で理解してくださって、「この法律事務所のメンバーは誰も掃除しないだろう」とか、「こんなところにお金を使わないだろう」というイメージを膨らませてくれて、小道具一つひとつに作品性だけでなく、キャラクター性も入れ込んでくれています。
そういった細かいこだわりも見てほしいのですが、全体的な“画力の強さ”も大事にしました。1話で車に飛び乗るシーン、第2話のラグビーシーン、第3話の海辺での海賊のようなシーンなど、見た方の印象に残るように作っています。
――音楽の注目ポイントも聞かせてください。
音楽は森優太さんにお願いしましたが、本作の編集をしていて思うのが、いい意味で映像と音が喧嘩するんですよ。映像も音もお互いが譲らないからこそ、うまく調和を生んでいるというか。映像を編集していて音楽を付けた際、音楽がよすぎて映像の印象が薄れてしまうと感じるところがあり、何度も「負けないぞ!」と思わされました。
――森さんは「虎に翼」(NHK総合)の音楽も担当していますね。三山さんも出演していたので、視聴者からも「『虎に翼』見ていましたか?」という質問がありました。そのあたりも繋がっているのでしょうか?
三山さんにオファーしたのは「虎に翼」を見ていたというのがありますし、森さんの手がける音楽も素敵だと思っていました。原監督の映画「朽ちないサクラ」も森さんが音楽を担当されていた縁もあって、今作もぜひ、ということで受けていただきました。
音楽については、本作のテーマである“火”や“炎”を考えたとき、最初はB’zさんの「FIREBALL」という楽曲が思い浮かんだんです。それでB’zさん以外の主題歌がどうしても考えられず熱烈にお願いしたところ、快く受けてくださり、脚本も読んでくださった上で主題歌として「恐るるなかれ灰は灰に」を書き下ろしていただきました。“炎”というコンセプトを強く掲げていたことで森さんもそれに同調してくださいましたし、主題歌に「負けない音楽を!」と思ってくださったそうなんです。
――第1話では工場事故、第2話では大学ラグビー部での自殺未遂事件、第3話では外国人技能実習生の違法労働、第4話では特許盗用事件が出てきます。各話に出てくる訴訟はどのように決めたのでしょうか?
ストーリーのプロットラインは、企画を提案した段階であらかじめ作っていました。自分のセンサーに引っかかった社会テーマを当てはめていて、たとえば第1話の“サイロ転落事故”については何度かニュースで目にしていて、「なんて怖い事故なんだ」「なぜそのようなことが起こるのか」といろいろ調べていたんです。自分の中に引き出しができていたことと、また会社にものを言えず、“小さな村社会”で声を潜めて生きなければならない人を描きたいと思い、それを掛け合わせた形になります。
第2話で描いたラグビー部員の自殺未遂に関しては、社会的に問題になっている大学内での暴力やドラッグの問題を取り上げました。第3話で描いた外国人技能実習生については、バラエティー番組で農業ロケをした際、取材をした農家さんのところに外国人技能実習生の方々がいて、そこから制度自体を調べたことが今回のテーマに繋がっています。
――毎話のド迫力アクションも見どころになっていますね。
原監督といえば映画「帰ってきたあぶない刑事」。彼がオーソドックスな弁護士ドラマを作ってももったいないと思い、「原監督が活きる作品にする」ことを個人的な目標としていました。先ほど話した第1話の宇崎のアクションシーンも、最初の脚本ではただ走って追いかけるだけだったんです。そこに原監督が「もっとアクションがほしいな」とどんどんアイデアを重ねてくれて、最後には車に飛び乗って回るシーンができました。
第2話はクラブで宇崎が暴れるシーン、第3話での産廃場のシーンもそうです。第3話に関しては、宇崎と伊野尾が産廃場で見つかってからのアクションシーン、そこからバイクに乗って逃げるところまで、カメラを一度も止めずにワンカットで撮りました。今の地上波のドラマでここまでアクションシーンのある作品はなかなかないと思います。
――視聴者から、「第1話の宇崎のアクションシーンはどこまでご本人が演じたのでしょうか?」という質問がありましたが、間宮さんのアクションシーンについて教えてください。
もちろんすべてではないですが、第1話のカーアクションシーンでも間宮さん本人がだいぶ体を張ってくれています(笑)。 第2話のクラブでの乱闘劇、第3話での産廃場でのワンカットシーンなどは、間宮さん本人がすべてアクションシーンをこなしてくれています。
広告業界出身のプロデューサーが考えるドラマのあり方
――元々広告畑出身の畑中さんがドラマを作るにあたって“広告畑出身者”だからこそ大切にしていることはありますか?
大切にしていることは“サブタイトルやキーとなるせりふを大事にする”ということです。広告畑出身だからか、“文章=コピー”と捉えており、本作のタイトルや「争いは、起こせばいい。」など一つひとつのキャッチコピーも最初から決めておいて、そこから内容を組み立てていくのが僕の制作スタイルになっています。
――企画・プロデュース・脚本と一貫して手掛けることが多い点が広告畑出身者らしい特徴かと思います。どのようにしてそのスタイルを生み出したのでしょうか?
肩書は関係なく、自分ができることは全部やりたいからそうなったのかもしれません。宣伝に関してはTBSの宣伝部さんにお任せするのが本来の形なのですが、宣伝フェーズになると血が騒いでしまうところがあって、一緒にやらせてもらっています(笑)。自分が生んだ作品を世に出すことに、絶対に手を抜きたくないんです。結果、それで時間がなくなっちゃうんですけど(笑)。
――本作の制作を通して見えてきた“これから挑戦したいこと”などがあったら教えてください。
今作はよい意味で“地上波”や“TBSドラマ”というものに囚われず、“自分たちが見たいと思えるドラマ”を作りました。それが地上波、そしてこの“金曜ドラマ”という枠に受け入れられるのか、ということが挑戦であり、とても気になっているところです。
現在、配信限定ドラマでしか描けないテーマがあったり、クオリティがどんどん上がったりしている中、それを地上波に持ち込んだらどうなるんだろう?という思いもありました。自分たちがこれまで視聴者として見てきた過去の名作ドラマにリスペクトを持ちながら、アップデートした地上波ドラマを作っていきたいです。
――配信についても触れてもらいましたが、オリジナルドラマを次々と生み出す畑中さんは、地上波放送と配信をどのようにとらえられていますか?
“2つの山場”でしょうか。地上波が1つ目、配信が2つ目です。僕は自分が手掛けた作品についての意見が見たくて、よくエゴサーチしてしまうのですが、地上波放送中の時間帯はもちろん、配信視聴が増える土日のタイミングでもSNSの盛り上がりはやはりすごいですね。その意味で、配信は“2つ目の山場”を作っていると感じます。
手掛けた作品はテレビの大画面で見てほしいという思いはありつつ、スマートフォンで見た方がいいと感じることもあるんです。テレビで見ているときは周りの環境音も聞こえる中で見ていただいていたり、“ながら視聴”をしたり、という方も多いと思うのですが、スマホだと集中して見て、感じてもらえます。今回、音にもかなりこだわっているので、一度目はテレビで見てもらい、二度目はスマホ&イヤホンで見てもらえたら、この作品の魅力をさらに感じてもらえるかもしれません。
――最後に視聴者に向けて、メッセージをお願いします。
「リーガルドラマらしくない・地上波ドラマらしくない作品を作る」ということをひとつのテーマに置いて制作しました。もしかしたら、そういった点を「安心感がない」という風に捉えられてしまうかもしれませんが、これまでドラマを見てきた目線とは違った別角度で楽しんでほしいです。1話1話それぞれ扱う訴訟が違うので、毎回テーマが変わります。何話から入っても楽しめるように作っているので、何話からでもいいので、まず一度見てもらえたらうれしいですね。同時に、主人公の宇崎や轟が繋がっている5年前の事故という“大きな闇”に、どう立ち向かっていくのか?というストーリーにもご注目ください。
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