＜子宮恋愛＞松井愛莉主演の“子宮”で恋するラブストーリーに「刺激つよ！」との声放送済の1～3話をプレイバック

2025.04.29 18:05

松井愛莉が演じる自分の気持ちを主張できない性格で、結婚して6年が経つ夫にも本音が言えない日々に悩んでいる主人公が、ひょんなことから会社の同僚に“子宮”で恋しちゃう姿を描いたラブストーリー「子宮恋愛」(毎週木曜深夜0:59-1:29、読売テレビ／FOD・TVerにて配信)。5月1日(木)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1話〜第3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「子宮恋愛」を振り返ってみよう。

第1話あらすじ

苫田まき(松井)は、ハウスメーカーで営業事務として働く29歳。結婚して6年になる、夫・苫田恭一(沢村玲)との生活は冷めていて、日々の繰り返しに虚しさを感じていた。

そんなある日、自由奔放な同僚・山手旭(大貫勇輔)に「見ていてイライラする」と冷たく突き放され、戸惑うまき。だが、山手から職場の飲み会帰りに誘われたゲームセンターで思いがけず楽しい時間を過ごす。しかし、その帰り道――。

冒頭がまきと恭一のラブシーンからスタートしたことで、SNSでは「オープニングからエグいな」「刺激つよ！」「ぎゃーいきなり！」「れいくんイケメンすぎー」「玲くん推しは大丈夫か!?」「セクシーなれいくんにドキドキした」などの投稿で盛り上がりを見せていた。

第2話あらすじ

まきは、山手からの突然のキスに戸惑いながらも、「心の赴くままに生きたら？」という言葉が頭から離れない。恭一とのすれ違いが続く中、思い切って「子どもが欲しい」と伝えるも、はぐらかされる。

寄島みゆみ(吉本実憂)と会ったまきは、山手のことを相談すると「子宮が恋しちゃったんじゃない？」と言われてしまう。一方、恭一はまきが残業で遅くなるとわかると、とある場所へ向かう。

そこに現れたのはみゆみで、カウンター席に座る恭一の頬を撫でたあと、キスをしたシーンにSNSでは、「え！店内で!?」「いやぁー！見たくないー！」「沢村玲ホントメロい」「色気ダダ漏れ」「ちょっと…恭一さん…」などの投稿が目立ち、複雑な関係性に衝撃を受けた視聴者が少なくないようだ。

第3話あらすじ

まきは、家にいても山手のことを考えてしまうことに戸惑っていた。隣の家から聞こえてくる赤ん坊の泣き声に苛立つ恭一に、まきの心は沈んでいく。

その日、職場で赤ん坊をあやす山手の姿を見たまきは、コツを聞くと「俺、子どもがいるから」と言われる。まきが仕事から帰ると、恭一が高熱で寝込んでおり、看病するまきのもとに、山手から突然「会いたい」と連絡が届く。

第3話では、まきが同僚のお土産の和菓子を食べ損ねたのを知っていた山手が、その和菓子を買ってまきを待っていたシーンにSNSで、「山手さんみたいなお方現実にいないの？恋しちゃうんだけど」「山手さんを1週間待ってる自分がいる」「山手に心を引き寄せられる」「山手さん気になってきた」などの声が上がり、“山手推し”の視聴者が続出していた。