

『BLEACH』「マユリ様の隣で佇む」涅ネムの再現度が高すぎると話題、仙台出身ギャルゲーマー
グラビアやゲーム配信など多方面で活躍するコスプレイヤーの霜月めあさんが、自身のXで漫画『BLEACH』のキャラクター・涅ネムのコスプレを披露し、話題を集めている。今回はでの写真を投稿した彼女に、詳しく話を聞いた。
コスプレ歴は13年。高校時代、不登校気味だった彼女が唯一仲の良かった友人に誘われたことが、すべての始まりだったといい、「イベントに連れて行ってもらって、初めてこの世界を知りました。コスプレのおかげで世界が広がって、友達もたくさんできました」と振り返った。
作中では護廷十三隊十二番隊長・涅マユリの側近として仕える副官であり人造死神でもある涅ネムは、やや過激な描写も多いキャラクターだが、霜月さんは「マユリ様にボコボコにされたり、シワシワになったり…読んでて“見ちゃいけないものを見てる”って気持ちになってました(笑)」と第一印象を回顧。そして「ネムの出番は多くないけど、マユリ様とのコンビが大好きで!むしろマユリ様が好きすぎて、ネムをやることで隣にいられるのが最高でした」と“推し愛”も明かしてくれた。
今回のコスプレは、総勢50名以上が集結した大型併せイベントで実現。霜月さんは「そのイベントの主催者さんから『ネムが似合いそう』と推してもらって実現したコスプレなんです」と笑顔で語った。
衣装は既製品をベースに、体型に合わせて微調整を施したそうで「調整も1日で済んだので準備はかなり楽でした」と説明。特徴的なウィッグも「三つ編みと前髪セットだけなので、あまり手間はかからなかったですね」と、見た目に反してシンプルな制作過程だったことを教えてくれた。
撮影においては「とにかくマユリ様の隣で静かに佇むことを意識しました。表情もできるだけキリッとさせて、感情をあまり出さないように」とキャラクター性を徹底。撮影イベントの感想についても「素敵なメンバーとカメラマンさんたちに囲まれて、悔いはまったくないです!」と満足感をにじませた。
体型維持の秘訣を聞くと「週一でキックボクシングとピラティスをしています」と回答。自身のチャームポイントについては「二次元みたいなお尻とくびれ!」と自信を覗かせた。
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