

<ジョフウ>山崎紘菜主演の”女性用”風俗店のリアルを描くドラマに「考えさせられる」の声 まだ間に合う1~3話を総復習

山崎紘菜演じる女性用風俗店“女風(ジョフウ)”の裏方で働くことになった主人公を軸に“女風”のリアルを明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマ「ジョフウ 〜女性に××××って必要ですか?〜」(テレ東系)。4月22日(火)に4話が放送予定で、今ならTVerで1話~3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「ジョフウ」を振り返ってみよう。
第1話あらすじ
仕事を辞めたばかりの藤崎アカリ(山崎)は、漫画家で親友のサツキ(柳ゆり菜)からの紹介で女性用風俗店、通称・女風“ジョフウ”の内勤として働く事にする。
最初は戸惑いながらも、店長の柳楽(山崎樹範)や内勤の先輩・ミホ(久住小春)、セラピストらから“女性用風俗とは”を教わり、驚く。そんな中、「男性経験がなく、初めての利用」との依頼メールが届く。
初回は、ひょんなことから内勤として働くことになったアカリを通して、女性用風俗の仕事が丁寧に描かれた。SNSでは「心をほぐしていくという意味で確かにセラピストだった」「個性豊かなセラピストがいそうでこれから楽しみ」「深夜にゆるっと気楽に見られる感じ」とコメントが寄せられていた。
第2話あらすじ
女性用風俗店『パラディーソ』の裏方として働くアカリは、三人のセラピスト希望者の面接を行う事に。自信満々なスバル(木村伊吹)、不安げなタロ(藤林泰也)、お調子者のコスモ(渋江譲二)。
「三人ともそれぞれに良いところがある」というアカリの一言で、ひとまず三人共に実技講習へと進む。しかし、指導係・深田翔子(遊井亮子)の実技講習は全然エロくない。さらに、アカリの親友がモニターに。
2話は、3人のセラピスト希望者が実技講習を受ける様子や、パラディーソで起こったトラブルを解決する様子が描かれた。SNSでは、「研修シーン面白過ぎた」「翔子先生、面白い」「コスモさんキャラ濃過ぎる」「タロかわいい」とキャラクターへの反響や温かみのある展開に期待のコメントが集まっていた。
第3話あらすじ
モニターで高評価をもらったタロだが、その後指名が入らずに悩んでいた。そんな中、パラディーソに「セラピストと夫婦の三人でもいいですか?」と新たな依頼が入る。
新たな依頼に戸惑うアカリだが、ミホは“全然アリ!”とカップルコースで対応することに。そこへ、マルニ(松本大輝)から「お客さんの部屋に閉じ込められた」と助けを求める電話が入る。
第3話は、夫婦からの依頼に対応したセラピストのゴコウ(橋本淳)が愛の営みの奥深さを伝授する様子が描かれた。SNSには「ゴコウ、セラピー超えてカウンセラー」「アドバイス的確」「考えさせられる」「ゴコウさん指名したい」などの声が殺到していた。
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