

『ミス・ティーンインターナショナル2025』日本代表・愛知県出身の16歳・野中こゆきさん「“きれいな海を守る”という想いを世界大会で発信します」
2025.04.17 18:32
提供:Deview
『ミセス・インターナショナル』世界大会の姉妹ブランドで、毎年7月にアメリカ・テネシー州で開催されるティーンのためのビューティー・ページェント世界大会『ミス・ティーンインターナショナル』。その日本代表に選ばれた、愛知県出身の16歳・野中こゆきさんが16日、都内で開催された『ミセス・インターナショナル日本大会・世界大会代表者選考会』のステージに登壇。世界大会に向けての意気込みを語った。
『ミス・ティーンインターナショナル』は、世界大会開催年度の7月1日までに13歳以上18歳以下の女性であることが条件の、ティーンのためのビューティー・ページェント世界大。毎年8名が日本から派遣され、世界から集まる約60名の出場者と交流を深め、自らのプラットフォームを発表するイベント。
『ミス・ティーンインターナショナル2025』の日本代表に選ばれた野中さんは、すらりとした長身をイエローのドレスにつつみ、ランウェイでファーストウォークを披露。マイクの前でまず英語でスピーチをスタート。そして「私は、愛知県の海の見える街に住んでいます。私は『海を守る』をテーマに活動しています。美しい海は私たちの未来の宝物。きれいな海を残すために小さな一歩から行動していきます。その想いをアメリカでの世界大会でも発信していきたいです。応援よろしくお願いします」と、しっかりと語った。
大会アンバサダーを務める俳優のすみれは「おめでとうございます! 輝いてます。本当に可愛いですね、大人っぽくて、私が小さい頃とは全然違います」と目を細めた。
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