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「フジコーズ卒業式」を完全レポート!卒業検定クイズからバンド生演奏、ベストカップル決定戦からライブまで【前編】

2025.04.10 08:00
提供:asagei MUSE

 これで「フジコーズ」としての活動も見納めだ。3月21日深夜の生放送で最終回を迎えたバラエティ番組『オールナイトフジコ』(フジテレビ系)のファンが、東京・お台場に集結した。

 同番組から生まれた女子大生アイドルグループの「フジコーズ」では、大学の卒業と同時にグループも卒業する仕組み。昨年に引き続いて今年も3月30日に「フジコーズ卒業式2025」が開催された。3月21日に番組が最終回を迎えたことから、今回のイベントはメンバー全員の卒業式となったのである。

 この日、フジテレビ本社屋スタジオ内で開催された卒業式には700名を超えるファンが集結。グループとしてのフジコーズを観ることができる最後の機会とあって、ファンの気合いも半端ない様子だ。FODでの生配信も決まり、現場に足を運べないファンも、彼女たちによる最後のパフォーマンスに注目した。

 しかも今回は番組MCの佐久間宣行氏、森田哲矢(さらば青春の光)、伊藤俊介(オズワルド)らも出演。バーテンダーを務めた渚カオリ(純情のアフィリア)と、フジコネシート常連のGO!皆川も参加し、フジテレビ佐野瑞樹アナによる進行もあいまって、終わったはずの「オールナイトフジコ」を追体験している感覚を味わうこともできた。

番組を支えたMC陣も出演。オズワルド伊藤は大阪での劇場出演から新幹線で駆け付けた

 本サイトではこれまで、フジコーズの1周年記念ライブや『オールナイトフジコ』最終回の様子をレポート。今回の卒業式も現場取材による完全レポートでお届けしたい。

◆フジコーズ卒業検定、全問正解者は果たして!?

 最初のコーナーは「フジコーズ卒業検定」。“オールナイトフジコ愛” が試されるクイズが全部で20問出題された。メンバーに課せられた卒業条件は80点以上を取るか、クリアできない場合は罰ゲームとしてヤモリの唐揚げを食べるという、いかにも『オールナイトフジコ』らしい内容だ。

 メンバーに加えてMCや会場の観客も回答者として参加。クイズはすべて4択で、番組を観ていればわかる基本的な問題から、メンバーの配信を視聴していないと正解を選べない難問まで、幅広い難易度に会場は大いに盛り上がった。

 たとえばQ5「番組で天然発言をする上西萌々さんですが、アクリルパネルキスの回で何を言ったでしょう」の解答は「キスだけでいいの?」というもの。正解率は3分の2超えとなる69%にのぼった。

 この場面ではファンの要望に応えて発言の再現に挑戦した上西が、「本当に、チューまででいいの?」とアドリブを交えながらあざとくアピール。会場からは大歓声があがっていた。

この日もあざといアピールを決めてくれた上西萌々

 マニアックなものではQ11「坂本結菜が2024年の1年間でニーハイソックスを着用して番組に出演した回数は何回でしょう?」という、即答は不可能な問題も。この正解は「23回」で、会場全体の正解率はわずか15%。フジコーズでも坂本本人とファッションに強い雨宮の2名のみが正解していた。

 ここではMCの佐久間氏が「俺たちが坂本のニーハイ把握してたらキモくない?」と発言するなか、森田と伊藤は見事に正解。「すみません、俺、キモいです」との発言で爆笑を誘った。

ファンが作った超難問には番組側から難易度調整が入るほど。果たして正解は?

正解者は坂本結菜本人と、ファッションに目ざとい雨宮凜々子の二人だけだった

 Q16「髙村さんのお家にある 紫のくま?のぬいぐるみの名前はなんでしょう?」では、選択肢が①ごんぞう ②さくま ③ピーマン ④あかり。MCの佐久間氏は「②(さくま)だったら激こわなんだけど」と漏らし、会場は爆笑だ。

 すると正解はまさかの“②”。会場がどよめくなか、髙村は「大きめのクマのぬいぐるみが家に3体目で、3個目の“さくま”です」と命名の理由を説明。佐久間氏に出会う前からこの名前だったのだという。

髙村栞里が巨大ぬいぐるみに「さくま」と名付けたのは本当に偶然だったという

フジコーズで多田七帆と並んで最高正答率だった山下未愛はガッツポーズ!

 気になるフジコーズの結果は、雨宮、上杉、小杉、沖、鈴木、上西、入山、髙村の8名が80点をクリアできず、ヤモリの唐揚げを食べる罰ゲームに。客席からも形状のリアルさが見て取れる、いかにもな食材だ。

 だがそこはさすがフジコーズ。「えびせんみたい」「美味しい」と余裕を見せるメンバーが続出し、最初は躊躇していた髙村栞里も突然ヤモリの頭部を食べ始め、「歯が小っちゃくてかわいいんですよ」と爆弾発言だ。一方で鈴木心緒は戻しそうになって一旦退場。それでも最終的にはメンバー全員が「フジコーズ卒業検定」をクリアすることができた。

あっさりとヤモリの唐揚げを食べた入山七菜に、鈴木心緒はビックリ!

ヤモリ唐揚げの頭部を食いちぎった髙村栞里はこの表情

 来場者の正解ランキングは、クイズの回答に使ったスマホの画面に表示。一人だけ全問正解者がいると表示されていたが、それはどうやらテスト画面(※途中経過の時点で20問正解となっていた)だったようで、トップは19問正解。雨宮推しのファンには賞品として、番組のセットに置かれれていたぬいぐるみに雨宮のサインを入れたものが贈呈された。ファンたちにとってはフジコーズ愛を再確認する時間になったことだろう。

◆卒業ソング 生演奏

 続いての企画は「卒業ソング生演奏」。まず坂本結菜がバンドメンバーを紹介をすると、MC陣から「坂本のドラムでリーダー感がすごい」とツッコミの声があがる。

演奏前に立ちあがって全体を俯瞰するドラム担当の坂本結菜には、バンマス感があふれていた

 今回の生演奏企画では、楽器を演奏できる坂本結菜(ドラムス)、上杉真央(ギター)、多田七帆(ベース)、久木田帆乃夏(ピアノ)がこの日のために練習を重ね、合唱を盛り立てるバックバンドを担当だ。

ギター担当の上杉真央。座って演奏する姿がボサノバっぽいとイジられていた

ベース担当の多田七帆。その腕前はMC陣からも絶賛されていた

3歳からピアノを習い、全国大会1位の実績を持つ久木田帆乃夏は、バンドのアンサンブルを下支えしていた

この日のために『MUSIC FAIR』出演歴もある一流ドラマーから指導を受けた坂本結菜はタイトなリズムを刻んでいた

 1曲目は卒業ソングの定番である、レミオロメンの『3月9日』。歌唱は髙村栞里、鈴木心緒、沖玲萌、入山七菜が担当し、4人で息を合わせて歌い上げた。

 2曲目は森山直太朗の『さくら』。久木田のピアノソロから始まり、会場はしんみりとした雰囲気に包まれた。歌唱は上西萌々、今井陽菜、山下未愛が担当。サビでは綺麗なハーモニーを披露した。

 3曲目はいきものがかりの『YELL』。歌唱は雨宮凜々子、小杉怜子、藤本理子、三好菜乃が担当。高音と低音がきれいに合わさった素敵なハーモニーを披露した。

レミオロメンの『3月9日』を歌った髙村栞里、鈴木心緒、沖玲萌、入山七菜

森山直太朗の『さくら』を歌った上西萌々、今井陽菜、山下未愛

いきものがかりの『YELL』を歌った雨宮凜々子、小杉怜子、藤本理子、三好菜乃


 4曲目は、近年の卒業式で定番の合唱曲として親しまれている『旅立ちの日に』。ファンには一緒に歌ってほしいと事前にアナウンスされており、多くのファンはフジコーズと共に歌えるよう練習してきたようだ。

 久木田による伴奏のもと、フジコーズとファンが一体となって合唱を披露。サビではフジコーズが高音パート、ファンが低音パートを担当し、フジコーズとファンの共同作業で見事なハーモニーが完成した。

最後は会場のファンと一体になって『旅立ちの日に』を合唱

 多田は、「小学校の時に歌った以来なんですけど、すごく懐かしかったし、まだ幼かった頃とは別の意味で卒業を感じられて、一体感があってよかったなと思います」としみじみ。

 今井は、「こんなにたくさん皆様の前で歌えるっていうのがもう最後なんだと思ったら、最後の1曲を歌うときに…今もそうなんですけど、ずっと目がうるうるしてしまいました。最後まで聴いてくださって本当にありがとうございました」と涙交じりに語った。

 ピアノ伴奏を担当した久木田は、「気持ちよかったです。こんなに大勢の方と合唱できるなんて思っていなかったので、最高でした」と、全員による合唱をソロ演奏で伴奏したことへの充実感を見せていた。

着実なピアノ演奏を評価された久木田

◆フジコーズファン感謝祭 ベストカップル決定戦

 続くコーナーは「ベストカップル決定戦」。番組で以前放送された“フジコーズファン感謝祭”をリメイクしたもので、ファンの代表者が推しフジコとペアを組み、トーナメント方式で優勝を目指して熱い戦いが繰り広げられた。

 優勝者には、MCと推しフジコのサインが入った非売品のTシャツが贈られるとあって、出場者の気合いは十分。事前に番組恒例の“騎乗糸通し”で上位4名に絞られたファンが、それぞれの推しフジコとペアを組んだ。

1.髙村栞里推し:ゆうと@タオルニキさん
2.三好菜乃推し:ちぃちゃおさん
3.藤本理子推し:彩良さん
4.山下未愛推し:い~くにさん

 最初の対戦は「ペアでパシャリ感動の瞬間2ショットバトル」。お互いの身体に強力なゴムをつけ、ステージの両端からそれぞれ駆け寄ってツーショット自撮り写真を撮影。撮影の出来栄えで勝敗が決まるというものだ。

 最初の対戦は予選3位vs4位で、先攻は「山下・い~くにペア」。試合はお互いの名前を叫んでからスタートし、山下が下の名前・りょうへいを叫ぶというファンサもあって大盛り上がりとなった。

 後攻の「藤本・彩良ペア」は、唯一の女性ペアとして大奮闘。しかも試合後には彩良さんが最近、フジコーズのファン仲間と結婚したことも判明。もともとファンであった夫の影響で、彩良さん自身もフジコーズを応援するようになったという、卒業式にふさわしいエピソードが明かされた。結果は山下・い~くに(りょうへい)ペアが勝ち抜けだ。

 続いては予選1位vs2位の対決。「髙村・ゆうとぺア」と「三好・ちぃちゃおペア」の勝負は、勢い余って両ペアともファン側のゴムベルトがちぎれるハプニングが発生。そのなかでスマホ画面いっぱいの接近ショットを撮影した髙村・ゆうとペアが僅差で勝利を収めた。

強力なゴムの引っ張りにも負けず、ツーショ撮影に成功した髙村・ゆうとぺア

 迎えた決勝戦は「激辛!宮古素麺わんこ対決」。ファンが食べる役、フジコが麺を入れる役を担い、3分間でより多くの碗を空けたペアが勝者となる。ただし用意された素麺には激辛味が混じっており、フジコはそれを見極めながら提供しなければならない。

 その激辛麺は、昨年10月11日に放送された宮古島でのロケで上杉真央、沖玲萌、小杉怜子、入山七菜が悶絶した「宮古素麺」の鬼激辛味だと聞けば、思い出す視聴者も多いことだろう。

 この対戦、両ペアとも激辛麺に苦しみながらも、間近で素麺を注いでくれる推しフジコの応援を力に懸命に食べ進めた。結果はゆうとさんが21杯、い~くにさんが32杯で、優勝には「山下・い~くにペア」が輝いた。

決勝の「激辛!宮古素麺わんこ対決」は「山下・い~くにペア」(右)に軍配が上がった

 惜しくも敗れたゆうとさんは「昼のラーメンが…」と分かりやすい敗因を口にし、MC陣や会場からは笑いが。優勝者のい~くにさんは「今はとにかく辛いです」と、途中からは食べているのが普通の素麺か激辛麺なのか分からなくなる厳しい状況だったという。ともあれファンサービスにあふれた「ベストカップル決定戦」は、ファンにとって夢のような時間となったに違いない。

「ベストカップル決定戦」の後は、ライブパフォーマンスの準備時間を繋ぐために、MCの伊藤によるモノボケコーナーが展開。舞台上に残されたファンによるてんやわんやのボケに、伊藤の体を張ったツッコミが炸裂し、会場は次第にカオスな空間に。卒業イベント終盤に向けて、熱気は高まる一方だ。

フジコーズが着替える幕間をモノボケ芸で繋いでみせたオズワルド伊藤

◆フジコーズ、最後のライブパフォーマンス

 いよいよ卒業式も終盤に突入。フジコーズがステージ衣装に着替えて舞台袖に集まると、リーダー藤本理子の「本当のラストライブ、フジコーズ、盛り上げていくぞーっ!」との号令に続けて、メンバーによる「おーっ!」の大合唱。ステージへの登場前から早くも客席のボルテージは最高潮に達していた。

 フジコーズとして最後のライブステージは、1stシングルで番組のOP曲としてもお馴染みの『ウェーイTOKYO』からスタート。フジコーズ15人で息の合ったパフォーマンスを披露した。

『ウェーイTOKYO』

 2曲目は1stシングルのカップリング曲である『思い出泥棒』。1期生の鈴木と3期生の4人で披露したのは、昨年12月26日に開催された1周年記念ライブと同じ光景だ。

 歌詞がまさに卒業ソングとなっている『思い出泥棒』は、フジコーズ卒業式にもピッタリ。メンバーは時折涙交じりの声になりながらも、最後まで力いっぱいに歌い上げた。

『思い出泥棒』

 3曲目は、2ndシングルの『キスから始めましょう』を選抜メンバーの12人で披露。

 同曲ではダブルセンターの小杉と沖がキスをしているように見えるシーンがおなじみだが、2回目のシーンでは二人ががっしりとハグし合うことに。これには会場からも大きな歓声があがっていた。

『キスから始めましょう』

沖玲萌と小杉怜子が熱いハグを交わしたシーンには大きな歓声があがっていた

 4曲目は『僕たちのforgive』。藤本、雨宮、三好の3人が赤と黒を基調とした衣装で高難度のダンスを披露だ。

 ダンス未経験の三好は、1周年ライブの際は他の二人についていけるよう猛特訓していたが、今回のパフォーマンスでは前回よりもダンスがレベルアップしていたように見えた。

『僕たちのforgive』

 5曲目の『渋谷センター街』では卒業生の井手美希、エブラヒミ椎菜、佐藤佳奈子、友恵温香、松尾実李果、山中ありさ、和智日菜子がサプライズで登場。

 この日のために駆け付けた彼女たちが各々の制服ファッションで可愛らしいライブステージを披露した。なお歌唱には参加していないが同じく卒業生の安藤令奈も会場には顔を見せていた。

卒業生による『渋谷センター街』

 6曲目は、番組終盤のOP曲だった『We’re フジコーズ』。曲中には全メンバーそれぞれにフォーカスするパートがある自己紹介ソングであり、各メンバーの個性が光るパフォーマンスを披露した。

ライブパートの締めは『We’re フジコーズ』だった

<<後編もご覧ください>>

(取材:漆間虹美、早川千鶴/撮影:Issey Nakanishi)

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