霜降り明星・粗品、歌詞を間違えた菊池風磨をイジる「行列のハゲの弁護士の方が・・・」
2025.04.08 19:00
提供：らいばーずワールド
霜降り明星の粗品が人気コーナー「1人賛否」で、timelesz菊池風磨が自身のファンミーティングで歌詞を間違えた件に触れた。
ファンミで歌詞を間違えた菊池風磨
「菊池風磨、歌詞を間違える」とタイトルを読み上げると、手を叩きながら「来ましたねぇ～さっそく来ましたか」という粗品。
オーディション番組「timelesz project -AUDITION-」でバズった「歌詞忘れてるようじゃ無理か。歌詞はね、入れとかないと」という菊池風磨構文が、特大ブーメランになって返ってきたとネットで話題になっている。
今回、菊池風磨はファンミーティングで1曲目から歌詞を間違えたとのことだ。
「お前が間違えてどうすんねん！」とは言わないと前置きした粗品は、「それはちょっとおもろいやん菊池くん」とイジっている。
同じ"菊池”でも・・・
ネットの声に同調し「金払って見に行った客たちが別に文句言ってないんやったら、まぁ成立はしてるやろと」語った。
いつもの「ただぁ！」というと、「菊池弁護士の方がまだ歌詞覚えれるんちゃうか？」とイジった粗品。
さらに「同じ菊池でもやなお前、行列のハゲの弁護士の方がお前、歌詞一生懸命覚えよるんちゃうか？」と述べて締めた。
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