

“デアデビル”復活の狼煙に「最高!」米トレンド1位の反響 “マーベル史上最も過激”にふさわしい場面も

昼は盲目の弁護士、夜は法で裁けぬ悪を挫くクライム・ファイターとして正義のために戦う“デアデビル”ことマシュー・“マット”・マードック(チャーリー・コックス)が主人公のマーベル最新ドラマシリーズ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の第5、6話が3月26日に配信された。NY市長に当選してしまった犯罪王ウィルソン・“キングピン”・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)を始めとする巨悪のみならず、貧困が原因で犯罪に手を染める犯罪者、暴力が街に蔓延しており、“デアデビル”を封印したマットは法だけで人々を救うことに限界を感じていた。第5、6話では、そんな彼の心を揺さぶる事件が続発する。(以下、ネタバレを含みます)
正体を隠したマットが暗躍するワクワク感
第5話は、ドラマ「ミズ・マーベル」(2022年)ファンも大喜びの内容となった。マットが報酬の見込めぬ弱者救済ばかりしているせいか、弁護士事務所の資金繰りに苦労し、銀行へ融資の依頼に。そこにいた行員がミズ・マーベルことカマラ・カーンの父親であるユスフ・カーン(モハン・カプール)だったのだ。ユスフは、自慢げにミズ・マーベルのビニールフィギュアをマットに見せるほど、ちゃめっ気たっぷり。結局、融資を受けることはかなわなかったが、何ともほっこりする邂逅だった。
ところが、その銀行に覆面をした強盗たちが押し掛け、事態は急変する。マットはすでに銀行を後にしていたが、ずば抜けた聴力でそれに気付き、素知らぬふりで銀行にカムバック。おかげで、どうやって強盗団をやっつけてくれるのだろうかとワクワクする展開になっていく。マットが超感覚を生かして金庫破りをしたり、彼の戦闘能力の高さを知らない強盗どもを蹴散らしたり、デアデビルの復活も近いな…と予感させる回になっている。
シリアルキラー・ミューズの存在が明るみに
そして第6話では、マットの事務所に珍客が。第3話ラストで命を落としたヘクター・アヤラ/ホワイト・タイガー(カマール・デ・ロス・レイス)のめいであるアンジェラ・デル・トロ(カミラ・ロドリゲス)が現れ、ヘクターが調べていた失踪事件の継続をマットに依頼。しかし、デアデビルのマスクを脱いだマットはそれを拒否したため、アンジェラは自ら危険なエリアに足を踏み入れることになってしまう。
また、第6話では弁護士、市長として日々を過ごしていたマットとフィスクが、あの男の存在を知ることになる。あの男とは、街のあちこちにキングピンやフランク・キャッスル/パニッシャー(ジョン・バーンサル)のグラフィティを描いていたシリアルキラーのミューズだ。彼の絵は塗料に人間の血が混ぜられていることが判明し、DNAを調べると被害者数は60人以上に上ることが明らかに。恐ろしい連続殺人鬼の存在を知った2人は、それぞれ行動に移る。
マットとフィスクの本性がむき出しに
第6話の終盤ではマットとフィスク、それぞれの格闘シーンが交互に描かれ、マーベル史上最も過激なバイオレンス・アクション作との呼び声高い本作の真の顔が垣間見える。妻ヴァネッサ(アイェレット・ゾラー)の浮気相手を監禁していたフィスクのおぞましさは、以前より垣間見えていたが、法のみで戦っていたマットの暴力性も露呈した。
この展開に配信直後の本国アメリカでは待ってましたと言わんばかりに、「#DaredevilBornAgain」がXのトレンドランキングで1位になり、「This episode was awesome!(このエピソード最高!)」と大興奮。日本でも「最高やん。フィスクとマットの変化を対比で見せてるの面白い」「怖過ぎる」「迫力すごっ」など、2人のアクションシーンへのコメントが。「サラッとカマラの親父出ててワロタ」「カマラ・カーンの父親が!?」といった関連作品とのつながりを喜ぶ声も見受けられた。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」はディズニープラスで毎週水曜に新エピソードを独占配信中。全9話ということで、残り3話でどこまで描かれるのか気になるところだ。
◆文=及川静
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