Hey! Say! JUMP山田涼介、引っ越し先での衝撃体験初告白 必ずチェックする場所とは

山田涼介、引っ越し先での衝撃体験告白

今回は「物件好きな女」と題し、大久保佳代子、紺野あさ美、鈴木亜美、高橋ユウ、田中道子、夏菜、丸山桂里奈、森泉、遼河はるひ、若槻千夏が物件選びのコツや失敗談をトーク。こだわりのマイホームも公開する。

SPゲストの山田は「物件はめちゃめちゃ詳しいですよ。暇さえあれば物件を見る。特徴を言われたらどこのマンションか分かるくらい詳しいです」と明かすほどの物件マニア。そんな山田が引っ越しの際に必ずチェックする部分が換気口だという。「昔の話なんですけど、引っ越したその日に、換気口にカメラがあることが判明して…」と、衝撃の体験を初告白し、スタジオは驚愕。また、2年に1回程は引っ越しをするという山田の、こだわりポイントなど、物件に関する様々なエピソードを披露していく。

森といえばDIY。「最近は娘の部屋にボルダリングの壁を作った」と、その写真が披露されると「いいな～！」「楽しそう！」と物件好き女性たちからも感嘆の声が。また、重機の免許を取得し、自らDIYで建てたこだわりの別荘も紹介。そんな森も、かつては引っ越しにハマっていた時期があり「一時、フットワークが軽い女に憧れて。そのたびに上田さんから引っ越し祝いをもらえた」と笑顔で話し、今まで上田が引っ越し祝いに送ってくれた品々の現状も報告する。

鈴木は、過去に引っ越しの経験が16回も。中でも、かなり変わったデザイナーズマンションに住んだことがあり「すごくオシャレだった。全部がガラス張りで。トイレもお風呂もガラス張り。人が来なければいいかな、と思って住んでいたら…」わずか半年で引っ越す羽目になった想定外の事態とは。また、整理整頓が好きすぎて『整理収納アドバイザー準1級』と『つっぱり棒マスター』を取得した鈴木が、最終的にたどり着いた収納の極意を指南する。

田中道子、物件選びのコツ伝授

遼河は、内見の際に『ゴミ捨て場』を必ずチェックするという。「（ゴミの分別を見れば）住んでいる人がちゃんとしてるかが分かる。あと駐車場。車種によって、例えばワゴンが多いと、家族で住んでいる人が多い」。また、収納好きな遼河は、100円ショップに行くと必ず収納ボックスを買ってしまうが、微妙にサイズが合わず失敗も多いとか。「でも1個だけ旦那さんに褒められたものがあって…」と、つっぱり棒を工夫した収納術を紹介すると、その便利さに、スタジオ一同絶賛する。

高橋は、ちょっと前に経験した恐怖体験がきっかけで、物件を選ぶ際には事故物件かどうかを徹底的に調べるようになったという。「内見に行ったときに、不動産の人が『ちょっとまだ清掃前で』って。全然いいですよって言って寝室を見たら…」目の前に広がっていた衝撃の光景にスタジオ戦慄。また「部屋には物を一切置きたくない」という高橋が、親子4人で暮らしているとはとても思えないリビングを公開する。田中は、3年前に一級建築士試験に合格。建物に詳しい田中が、物件選びのコツを伝授。物件選びの注意点や、セキュリティーが万全すぎるマンションの落とし穴などを、彼女の体験エピソードと共に明かしていく。

紺野あさ美、こだわりの快適ホーム公開

4児の母・紺野は、2024年、故郷･北海道に念願のマイホームを建て、家族と共に移住。「土地探しから3年かけてこだわった」という自慢の家は、天井やキッチン、2階部分の手すりに至るまで自らアイデアを出し、特に収納に関しては「大工さんや電気屋さんから『初めてやります』って言われた」というほど斬新な手法ですっきり空間を実現。さらに、ストレスなく過ごせるように考え尽くされた動線や、紺野オリジナルの『ウエルカム手洗い』、掃除が楽になる『ルンバブルな椅子』など、こだわりの快適ホームを公開する。

そんな紺野に女性たちがライバル心。夏菜が「1か所くらい、うまくいかなかった場所はないんですか？」と問えば、一級建築士試験に合格した田中も「設計士泣かせ。面倒くさい客」とコメント。さらに丸山も「あんなことしてたら人間としてどんどん終わっていく」と、快適すぎる家にケチを重ねていくが、紺野が返した一言に、みんなぐうの音も出なくなり…。他にも、若槻と大久保の引っ越し失敗談などが語られる。（modelpress編集部）