「2025明治安田J1リーグ」前哨戦企画、八伏紗世vs眞島優の熱烈プレゼンに絶賛の声＜ABEMAスポーツタイム＞
“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(毎週日曜夜10:00～10:30 ABEMA SPORTSチャンネル)#73が、ABEMA SPORTSチャンネルにて2月9日に生放送され、「Jリーグ開幕直前スペシャル」と題し、芸能界屈指のサポーターたちが、推しチームの“自慢”をプレゼンテーションした。
本番組では、現在、ABEMAで生中継している海外サッカーを中心に、レギュラーシーズン公式戦324試合を生中継したメジャーリーグベースボール(以下、MLB)など注目スポーツの最新情報を毎週日曜に生放送で公開している。
2月9日の放送では
2月14日(金)に開幕する「2025明治安田J1リーグ」の前哨戦企画として、開幕節でぶつかるヴィッセル神戸と浦和レッズの熱烈なサポーターがそれぞれ登場した。
ヴィッセル神戸のサポーターとして、じゅんいちダビットソン、八伏紗世が出演し、対する浦和レッズのサポーターとして、カカロニのすがや、眞島優が名を連ね、ひとり20秒の制限時間のなかで、テーマに沿った推しチームの“自慢話”を披露する。
さまざまな場所でリフティングする動画をSNSに投稿し、「うますぎる」と話題を集めている、番組初出演の眞島は、「サッカーを15年やっていて、浦和レッズのキッズスクールに通ってました」と自己紹介すると、コットンの西村真二は「そんな生えぬきみたいなことしてたんですね!? すごいぞ」と驚きの声をあげる。
同じく初出演で、“10頭身レースクイーン”として注目を集めた八伏は、「ユニフォームが“8238”で“やぶさや”になってます！」とオリジナルユニフォームを披露し、「ひとりでも観戦に行きます！」と“サッカー愛”を語る。
プレゼンテーション対決では、それぞれのチームの注目選手、得点パターン予想、ディフェンス自慢の「トーク3本勝負」で、八伏と眞島の熱烈プレゼンに、絶賛の声があがっていた。
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