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2024年ミスコン“世界一位”になった日本人女性3名、現役音大生や起業家などの実力派も
昨年、ミス・コンテストを彩り世界一位に輝いた女性を振り返る本記事。今回は、青柳汐音、松村奈緒、石崎杏の3名を本人コメントと共に紹介する。
2024年レディユニバース世界一位/ベストオブミス2024静岡代表に輝いた青柳汐音は、現役音大生。ミスコンに挑戦した理由について「新型コロナウイルスにより全く活動的に行動できなかった大学一年生時代。だんだんと制限が解除され何か挑戦していきたいと思った時、思い浮かんだのはミスコンテストでした」と語る。
また「中学生の頃に一度、コンテストを観に行かせていただいたことがあります。その時の、キラキラと舞台上で輝いていた素敵なファイナリストの方々がずっと忘れられませんでした。そんなお姉様方に少しでも近づけられたら、一回りでも成長した私になれたら、と挑戦したのがミスコンテストでした」と過去の思い出も明かした。
見事レディユニバースで世界一に選ばれると、「Lady Universe 世界一として日本の名前を呼んでいただいた際、まさか選ばれるとは思っておらず呆気に取られていました。たくさんの壁にぶつかりながらも、地方大会、日本大会、世界大会、と最後まで諦めずに駆け抜けて来て本当によかった、と改めて感じています。多くの方に支えていただき世界一という称号をいただくことができました。
私の周りには本当に素敵な方々ばかりで、日頃から多くのサポートや温かい応援をいただいてきました。私1人の力では何一つ成し遂げられなかったと思います。Lady Universeという素敵な舞台を用意してくださった世界大会オーガナイザーのツベッティ(Tsvetelina Razlozhka)、日本大会から今回の世界大会までずっとご指導してくださり、側で見守ってくださったLady Univese Japan 運営代表の樋口千紗先生はじめ、改めてこの場をお借りして、関わってくださった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。
また「世界各国のMiss達との出会いはこれからの人生にとってかけがえの無いものとなりました。とても温かく、優しく、彼女たちから多くの学びを得ました。このご縁を大切にしていきたいです。世界の場での夢の様な体験をしっかりとこれからの人生の糧に、心の肥やしにして、大切に一歩一歩前へ進みながら、応援して下さる皆さんへの恩返しができるよう、精進して参ります。Lady Universeのコンセプトのひとつでもある“心と身体の健康美”を、世界中でひとりでも多くの方が実感出来る事を切に願っております」と今後の展望やミスコンへの思いを明かした。
続いて、Seoul fashion week 2024年世界一位/ベストオブミス埼玉代表に輝いた、松村奈緒。現在はモデルやランウェイコーチとして活躍している。
ミスコンに挑戦した理由については「自分は今、世界中のモデル達と競った時にどこまで通用するのか知りたかったので挑戦しました。世界一になった感想以前は根拠もなく不安になったり、ネガティブな感情が湧く事が多かったように思いますが、『私は世界一になったんだ』という事実が背中を押してくれて、自信を持って前向きに行動する事が増えました。謙虚さは忘れずにしていきたいです」とコメント。
ベストオブミスについては「私が挑戦した当時もショートヘアのコンテスタントは珍しく、それでもショートヘアで世界を目指すと志していました。年月は経ちましたが、昨年、目標を達成する事が出来ました。大きな目標を立てる事は時に勇気も入りますが、それでも頑張る事が出来たのはベストオブミスに挑戦した自分がいたからだと思います。これから挑戦する皆さまにとって、素晴らしい機会になることを願っています!」と話し、挑戦者へメッセージを寄せた。
続いて、MISS ASIA USA GRAMOUR 世界一位に選ばれた石崎杏は、モデルだけではなく、フレンチレストランやフォトスタジオのオーナーを務めるなど起業家の一面も持つ実力派。
ミスコン挑戦の理由について「1つ目は、2024年は家族や友人に思っても居ない出来事が降りかかる中、自分自身を鼓舞し挑戦する姿を見てもらうことにより元気になってもらいたいと思ったからです。2つ目は、世界大会という未知の世界に飛び込むことによって、沢山学び、自分の内なる部分を発見しこれからの人生の選択肢を増やしたいと思ったからです。3つ目は、この経験を糧に、大切な人の背中をそっと押せる人になりたいと思ったからです」とコメント。
世界一になった感想を聞くと「自分の人生の軸ができました。私のチャレンジは応援して下さった皆様が居なければ決して成し遂げられませんでした。色んな国籍や考え方もある中で自分を見失わずやり切れたのは、沢山の方々の応援やお言葉が、私の心の中で安心・自信という形に変わり私を強く守ってくれていたからです。世界一になった瞬間は心から『ありがとうございました』の気持ちで溢れていました。今後も感謝を忘れず、一歩一歩成長し、次は誰かの背中を押せる人間になりたいと改めて実感しております」と周囲への感謝を語った。
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